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2018年11月11日00:45

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ジュリエットと体育祭(寄宿学校のジュリエット)、金色のサカナ(色づく世界の明日から)、BE HONEST(閃乱カグラ SHINOVI MASTER-東京妖魔篇-)

ここからアニメのレビュー↓
・寄宿学校のジュリエット 第6話(仕組まれた罠)
ジュリエットと体育祭。あらすじ→ダリア学園の生徒たちが『MVP』を目指しそれぞれの闘志を燃やす中、ついに体育祭がはじまる。中でも「MVPを取ったらペルシアになんでもひとつ言うことを聞いてもらえる」という約束をした犬塚の気合いはものすごかった……。黒犬、白猫ともに一歩も譲らぬまま競技はすすみ、ついに同点のまま7種目目の「棒倒し」――「スティック・ダウン」を迎える。事件は、その時に起こった。ダリア学園にていよいよ体育祭が開催される!。開催期間は3日間。露壬雄はペルシアと約束をしており、MVPを取ったら「なんでも言うことを聞いてあげる」と言われたので下の名前で呼んでもらおうと必死になっていた・・・願い事が可愛いw。OP後、開会宣言を行うのは滑舌の悪いおっさん・・・・何言っているかわからねぇwww。そして始まる前から黒犬と白猫はヒートアップしており、露壬雄はペルシアのために。他の者達もMVPを取るために燃えまくっていた。早速始まった競技は綱引き!。黒犬側が圧倒的に有利に見えたが・・・白猫側には剛力のソマリがいたので白猫側の勝利に思われたが・・アビが褒めるもんだからソマリが手を離してしまい黒犬の勝利www。次は丸流やシャル姫が参加する障害物競争。早速シャル姫を妨害するために辺り一帯にガラスをバラまく丸流。だがそもそもシャル姫は走ってなかったwww。白猫のパシリ二人に運ばせて悠々と勝利。・・・敗因は丸流が審判にツッコミを入れたことによるものだw。こんなん笑うしかないwww。続く競技でも黒犬と白猫の点数は均衡状態となっていた。昼食後は女子たちによる応援合戦から始まり、棒倒し競技が始まる。そこでアビの命令を受けたソマリはペルシアごと棒を倒す暴挙に出ていた。シャル姫以外は事故が起きたことを気づいてなかったようだが・・・ここでペルシアは足を痛めていた。ちなみに男子側の棒倒しはドローで終わっている。残るは総合リレー。アンカーでは白猫側がペルシア、黒犬側が蓮季となっていたものの・・・ペルシアの様子がおかしいことに気づくシャル姫と露壬雄。途中で蓮季を抜いたものの・・・ペルシアは力尽きてしまう。するとアビが名乗り出てペルシアの姿を見て馬鹿にし始めてはアビ派の者たちもそれに賛同。するとシャル姫と露壬雄は凄まじいほどに激怒。ペルシアに駆け寄りたかったのだが黒犬に属している以上シャル姫に止められてしまう。その後、ペルシアは体育祭の競技に参加できなくなってしまい、ここで露壬雄は初めてシャル姫から白猫の中で「ペルシア派」と「アビ派」という派閥があることを知り、アビの命令でソマリがペルシアの足を潰したことも知ったのだ。すると保健室で休んでいるペルシアに露壬雄は声をかけてBパートへ。最後の競技は騎馬戦となり露壬雄は本来騎馬になる予定だったのだが、丸流に頭を下げて上に乗ってアビ達を倒そうと決めた露壬雄。当然丸流は嫌がっていたが・・・・終盤にて蓮季を含む黒犬達の騎馬が次々に倒れていった・・・これはアビ派の者による睡眠薬を盛られた結果らしい。そんな時にペルシアがジュリ男となって露壬雄を応援してくれるのであった!。ここで丸流はジュリ男が俺のために応援してくれていると勘違いしてくれたため凄まじい強さを見せるのであったwwww。あっという間にアビとソマリの騎馬だけが残る。ここで審判を買収し給水に睡眠薬を盛った事を見抜いた丸流は未だかつてないほどのゲス顔をアビに見せていたw。それから露壬雄はごちゃごちゃと煩いアビを片手で吹き飛ばし完全勝利を決めた。だが、ここでペルシアの株を落とさないために露壬雄は大声でペルシアの名を呼び、延長戦を申し出たのである。「ペルシアに勝たないと白猫に勝ったとは言えねぇんだよ!」と。そして延長戦へ突入・・結果は如何に!?。次回へ続く。今回は露壬雄と丸流コンビがかっこよかったw。

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・色づく世界の明日から 第6話(魔法なんて・・・)
金色のサカナ。あらすじ→瞳美からプレゼントされた星砂を使った際に、唯翔が目にした金色のサカナ。それは、唯翔が小学校の時にはじめて賞をもらった絵に描いてあるものだった。奇妙な一致に、心惹かれる瞳美。そんな中、魔法写真美術部のメンバーは、撮影会でグラバー園に出かけることに。再び現れた金色のサカナに導かれ、瞳美は気付くと絵の中の世界にいた。前回初めて魔法の色砂を唯翔のために作った瞳美。その魔法を早速発動させてみた唯翔は・・不思議な光景を目の当たりにする。OP後、星砂を見た唯翔は次の日、瞳美に「突然金色の魚が出てきたんだ」と話していた。これは瞳美が初めて唯翔の絵を見たときに見えたものと同じものなのだという。後に唯翔が小さい頃に絵に描いていた金色の魚そのものらしいことが判明する。琥珀に星砂の話をした後に将にも相談に乗ってもらう瞳美。小さい頃に金色の魚の絵が賞を獲ったらしく、その時の写真を見せてもらうことに。・・・写真越しなのに金色の魚の絵だけは鮮やかに写っていたことに驚く瞳美。夕暮れ時に将は瞳美が気になり送っていってくれるのだが・・・その光景をあさぎに見られてしまう。瞳美は全く将を意識しておらず、あさぎもそれには気づいているよう。だが将の気持ちは瞳美に揺らいでいるために、どうにも不機嫌になってしまうあさぎ。恋する乙女やなw。後日、撮影会でグラバー園へと向かうこととなった魔法写真美術部。そこでは様々な衣装に着替えては撮影会を楽しんでいた。人物撮影、風景撮影などを楽しむ瞳美達の一方で絵を黙々と書いている唯翔。彼が気になり近づいてみると・・・またもや唯翔の絵から金色の魚が飛び出してきては瞳美の体を不思議な光で包んでいく。意識が遠のいていき、次に目を覚ましたときには雨が降る中、花火が打ち上げられ、金色の魚や様々「色」の情報が瞳美の中に入ってきたのである。どうやら唯翔の絵の中に意識が迷い込んだらしく、帰り方がわからず困ってしまった瞳美はとりあえず前へ歩いてみる。すると荒野の先で力尽きた魚やら鉄塔などが出現。中央には不気味な真っ黒い影と網を持った黒い人影の姿が。その黒い人影が溺れていくように見えたので必死に声をかけるも応答はなく・・・次に目を覚ますと目の前には唯翔がいた。「私、先輩の絵の中にいた」と話した。Bパート、唯翔の絵に潜り込んだ時の光景を伝える瞳美。黒い人影や金色の魚、色がぐちゃぐちゃになっている世界について話しては絵について悩みがあるなら琥珀に相談してみたらどう?と心配そうに声をかけるも「余計なお世話」と怒られてしまう。唯翔は何かを抱えているのは確かなのだが、無意識に魔法で深入りしてしまったために結果的に唯翔を怒らせてしまい落ち込んでしまう瞳美。後に琥珀に相談に乗ってもらい、唯翔は気まずい雰囲気になったのでイベントを一足先に帰ってしまっていた。物語後半、イベント後日。唯翔は部室にやってこず、引き続き落ち込みっぱなしの瞳美を励ますはあさぎ達。胡桃は何かからかっていたけどw。終盤、唯翔はある人物の個展へとやってきていた。そこで瞳美に用意してもらった魔法の星砂を個展の祝いにプレゼントしていた。この二人はどういう関係なんだろう?。とりあえず先輩と後輩の関係か・・・美術部OBなのか?。終盤、雨が降る中で瞳美は琥珀と帰っていたのだが・・そこで個展を開いていた先輩と唯翔が二人で仲良くしていたところを見てしまいショックを受けてしまい思わず逃げてしまう。・・・すると唯翔が瞳美を追いかけては「俺、頑張って絵を描くから!。出来上がったら月白に是非見て欲しい!」と伝えてくれる。すると色を失ったはずの瞳美の景色は突如として色鮮やかになっていく・・・あまりの衝撃に雨が降り続けている中で傘を差すのを忘れてしまいびしょ濡れに。その後、琥珀に「さっき・・色が戻ったの」と告げる瞳美。彼女の失われた色というのは心の揺らぎで戻るものなのか?。「色恋」とはよく言ったものだw。少なからず瞳美は唯翔に惹かれているんだよねこれw。次回どうなるのか・・・私、気になります!。続く。

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・閃乱カグラ SHINOVI MASTER-東京妖魔篇- 第5話(全裸3連バトル)
BE HONEST。あらすじ→最強の忍チームを決める「シノビマスターズ」が司会席の雪不帰の発声とともに、開幕した。参加者の中には月閃、蛇女、かぐらをはじめとした巫神楽もいた。更に会場に姿を現した飛鳥に雪泉は動揺する。一方、飛鳥に傷を負わされた焔はいつもと違う様子だった飛鳥を心配していた。「シノビマスターズ」は焔が負傷したため不参加とした焔紅蓮隊メンバーだったが、あらためて焔とともに抜忍らしく大会へ無理矢理参加する事を画策する。その頃、闘技場では月光・閃光から第一試合の種目「禅羅怒ッ血暴流!(全裸ドッヂボール)」が発表された。ようやく始まるシノビマスターズ!。まずは月閃と蛇女の戦いが始まるのだが・・そこへ神楽三姉妹、奈落、神楽も乱入。あとは単独で乗り込んできた飛鳥も。とは言っても招待状が届いていないために飛鳥は観客席に待機ということに。・・・絶対約束を守らないパターンだこれw。第5話、シノビマスターズのルールと勝利条件が説明される。決まった戦いがあるわけではなく、その都度ルールが変わるらしい。絶対条件として大将を決める必要があり、月閃はもちろん雪泉となる。その頃、焔紅蓮隊は焔から飛鳥の変貌ぶりを聞いていた。だが、まだ飛鳥の目は完全に死んでないと確信していた焔は何としてでもシノビマスターズに参加しようとしたが、エントリーをキャンセルしたと春花から報告を受ける。が、焔紅蓮隊はあくまで「抜け忍」なのでルールに縛られずフリーダムに行動することを高らかに宣言し勝手にシノビマスターズに遅れて参戦することに・・・本当になんでもありやなw。中盤、シノビマスターズ初戦においては月閃の大将が雪泉、神楽チームの大将が蓮華に決定し、全裸ドッジボールなる戦いが始まろうとしていた。専用の猫グローブを装備した状態で爆弾と化したボールをぶつけ合って戦うドッジボールは熾烈を極めたが、大将の雪泉は大将の蓮華を吹き飛ばしたことで決着。蓮華は神楽を守るために自ら犠牲となってしまったわけだ・・・最初から大将を神楽にしていれば良かったのにw。去り際に神楽は「吹雪ちゃんは只者じゃないから気をつけたほうがいいよ」と雪泉にアドバイス。Bパートでは蛇女と神楽チームが全裸騎馬戦バトルを行っていた。・・・騎馬戦なのに秘伝忍法を使ってやりたい放題やがなw。アスレチックを使って大将の雅緋と大将の神楽が激突!。蛇女には変態の忌夢がいる限り絶対に騎馬が崩れないのが笑うw。ちなみに神楽は何かを企んでいるらしく、蛇女に勝利をわざと譲っていた。この行動の意図とは??。結果として神楽チームは2敗となったため、残る蛇女と月閃で全裸棒倒しで勝負を決することに。ここでも蛇女は雅緋が大将となり、月閃は夜桜が大将に決定した。雪泉は雅緋を足止めするために一騎打ちを仕掛けたものの、夜桜には両備と両奈が攻め込んでおり、他のメンバー達も同士打ちとなっていた。その頃、終盤では焔紅蓮隊が捕らわれた半蔵メンバーを助け出そうとしていたが・・・そこには妖魔が構えており死闘を繰り広げることとなった。そして月閃と蛇女の戦いは夜桜と雪泉の機転により月閃が勝利を収めたのであった。ここで優勝となるはずだったが・・・月光と閃光と吹雪が名乗り出ては月閃と最終決戦を行うと宣言。流石に疲弊しきっていた雪泉達はピンチに陥るが・・・ここでずっと観戦していた飛鳥が単身で3人に無謀にも挑もうとしていたので雪泉が何とか説得して共闘を名乗り出た。かつて飛鳥から教えてもらった正義の在り方について雪泉は彼女に話すことで少しでも今の飛鳥に想いが伝わればいいのだが・・・また何かやらかしそうな飛鳥が怖いw。次回予告でも雪泉が何か飛鳥にめっちゃ怒っているし・・そろそろいつものアホな飛鳥に戻って欲しいよなぁw。続く。

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