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2018年10月16日16:10

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藤岡弘、さんも似たり寄ったりでしたよ

■批判の声に「役者なめんな」 舞台挨拶が「4回ともテンプレ」と指摘された声優、怒りの反論で炎上
(BIGLOBEニュース - 10月16日 14:10)
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=258&from=diary&id=5333530

一昨年でしたっけ?
「仮面ライダー1号」という映画の主演・主役を張っていましたよね。主人公はホオズキのおばけみたいなライダーだったみたいですけど。

試写会の挨拶とか
初回の挨拶とかで
藤岡さんがインタビューされているときの趣旨はこんな感じ

いやぁぁぁ 仮面ライダー45周年の節目にあたってぇぇぇ
こうしてライダーの姿(マスクオフのスーツ姿)になってみるとぉぉぉ
あのころのぉぉ
仲間達の顔が頭に浮かびぃぃ…
身の引き締まる思いでぇぇぇ
いやぁぁぁ
感無量ですねぇぇぇ

※5行目と6行目は唐突に論旨が変わっていますが ご本人も会場の人も、視聴している人間も「安心の藤岡品質」程度にしか思っていないのでしょうね。

確かに複数の記録映像を見ていると「ああ、また同じこと言ってる」って噴き出しちゃうこともありますけれども
ある意味気持ちにブレがなくて よろしいんじゃないかと思いましたけれどもね。

まあ、古畑某なる人物のことはよく存じませんが、いちいち噛みついても仕方ないでしょうし、行く先行く先で「違うこと」を口にされても別の意味で問題でしょう?

それから この人の挙動でキャラクターや作品世界が壊された(意訳)との主張もあるようですが ユーザーは努めてキャラクターと演者の乖離を受容すべきだと思いますね。

【キャラクターを/作品を】気に入ってくれてありがとう。これからも【ボクを/私を】応援してね

というのが演者さんの根幹だと思います。

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そこに付帯していく個々の記憶の善し悪しによって
「演者とキャラクターは違うし
入り口はキャラクターだけれども
演者を応援したくなった」
という気持ちになるのではないでしょうか?

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キャラクターと別人格【且つ、(K川県F沢市のシャンソンカフェのオーナーみたいに)人としてどうかしている】という演者もいますけれども、その辺の見極めはユーザーがすべきで、その後、作品、キャラクター、演者とどう向き合うかと云うことを考えるのもまた、自身の知見を広げるための機会だと思っています(個人の感想です)

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