幽遊白書!!飛影性愛者の蔵馬女子処女貫通ドキュメンタリーＡＶを見た!!汗

トラウマになるほど後味が悪い名作映画ランキング
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=45&from=diary&id=5298485

『火垂るの墓』より洋アニ『風が吹くとき』
のが後味も前味も中味も全てにおいて
３倍やばいです汗笑

『ミスト』は後味も何も最初から最後まで
私は味のかけらも感じない無味感が
違う意味でトラウマになりました汗笑

さて本題
ゲリオンでおなじみガイナックス元社長
で全盛期８０股でおなじみのよしもと
芸人の岡田斗司夫の著作で私も二十
数年前のオタ時代にその存在だけは
知ってたのですが現ブツのほうは最近
グロサイトでうぷされてて初めて見たの
ですがね…汗笑

フタをあけたら
そんじょそこらのやおいオタやＬＧＢＴ
ウケ狙い映画やドキュメンタリーよりも
相当真面目な本質を突いたＡＶで
ＡＶなんかでまさかこれほど真面目感
を構築できるとはと私は衝撃でした

正味三十数分ぽっちの映像本編の
８割はインタビューとかスタッフの
緊急会議シーンでとてもＡＶ商品と
してのタイを成しておらずおよそ
エロみも皆無と言ってよいのです
が…

処女はＵＭＡですかワロタって感の
今考えると苦笑モノなコピーですが
ほんのひと昔前当時としては別に
ウケ狙いでもなんでもない感だった
ようです汗笑

ただ
製作者の意にはおそらく反して
世によくあるコスプレものとか
じゃあないほぼドキュメンタリー
映画と言ってよい映画になってる
のが私が瞠目した点です

インタビュー最中なぜ２８まで
処女なのかとか自身の性に
関する考え述べる処女女子に
対して関西おっさん男優が
処女らしくない・しおらしくない・
これまで出演したＡＶ何千本の
キャリア沽券に関わるといった
理由で
いきなり女性に罵声を浴びせ
殴りつけまして女性からたちまち
やせ我慢の薄ら笑いとプライドは
消え平謝りに転じるのですが…
私は人生で初めてＡＶ男優に
対して殺意を覚えました

当該作品は９４年作ですが今も
さほど変わらない事情がＡＶ界に
横臥するならば大変申し訳ない
ですが我が国の製作事務所全て
に対しサリンやＶＸガス等を仕掛け
て関係者一同を皆殺ししなくては
ならないとも思いました

いざ処女喪失の本番始まると
俺は飛影のこと一生忘れない
抱いてくれ飛影…飛影…!!
女性は「蔵馬」になって「飛影」
の名を連呼します


結局男優は全員勃起できずに
企画意図だった処女貫通には
至らずなのですが…

私がすげー思ったのは
二次元をまじですげーすげー
大事に思ってて別のキャラや
リアル男性も好きにもなりたく
ないってぐらいすげーすげー
思ってる心のひとってまじで
実在したんやなと…笑
その姿は「尊い」と思ったんよ

そういう女子が勇気ふるって
世にリアルといわれるリアル
の極地な物事に踏み出そうと
いう気持ちや姿をキモスとか
嘲り蔑む権利なんて誰にも
ないやろ!!と…
オタはキメエキメエとせせら
笑うばかりか説教までかます
スタッフ全員殺すぞって私は
めちゃめちゃ殺意を覚えて
しまいました汗笑

えっ何偽善ほざいてんすか
じゃあそういうテメーはあんな
キチガイ女子抱けるんですか
と問われれば逆にそういう
主観発想に捕らわれておる
からいつまで経ってもオールド
タイプは駄目なのだよと間髪
入れず私は鉄山靠からの
真空飛び膝蹴りをお見舞い
させてもらう

ともあれ気になったひとは
心してご進撃ご武運を!!汗笑