ほまれは人魚のプリンセス！（HUGっと！プリキュア）、星の願いをかなえてみた！（キラッとプリ✩チャン）

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・HUGっと！プリキュア　第３２話（ハリーを巡る戦い）
ほまれは人魚のプリンセス！。あらすじ→輝木ほまれ（キュアエトワール）が不思議な空間で人魚姫になる。スケートの大会で優勝して絶好調のほまれは、次の大会の演目を決めるため、図書館で「人魚姫」の本を読んでいた。すると、オシマイダーが襲いかかり、はぐたんを守ろうとしたほまれは、ハリーと一緒にビシンが仕掛けた不思議な空間に入り込んでしまう。ほまれが目を覚ますと、人魚姫の姿になり、王子様になったハリーと一緒に元の世界に戻ろうとする。野乃はな（キュアエール）たちも、ほまれを助け出そうと不思議な世界に飛び込む。ほまれは舞踏会でハリーとのダンスにドキドキする中、ハリーの心を知ることになる。開幕ほまれのお祝いパーティーが盛大に開かれているわけだが・・・そこでハリーからの特製スイーツを受け取ると嬉しそうにするほまれ。一方でクライアス社ではトラウムに人生相談をするビシン。相変わらずハリーに戻ってきて欲しいと言っているようだが・・そこでトラウムが新たにビシンに貸し与えたのは「心を読み取る」というゴーグル？だった。何かドラえもんみたいなキャラになってんなぁｗ。OP後、フィギュアスケートの次なる大会に向けてほまれはコーチに「４回転ジャンプを成功させたい」とお願いしていた。その偉業を成し遂げることができたのはほんのひと握りらしいが・・・。それから本編始まってわずか５分後にてビシンがモウオシマイダーを使って街で暴れ始めたのでほまれははな達と合流してプリキュアに変身して応戦することに。だがビシンはあくまでもハリーに用があったためにプリキュアをガン無視しハリーばかりを執拗に攻撃してくる。だが、エトワールがハリーを守るために代わりに攻撃を受けると意識を失ってしまう。少し時間が経った後にほまれが目を覚ますと・・人魚姫になっていた！。更にハリーは王子様役として記憶を失っている。まるで絵本の世界に閉じ込められてしまったみたいだ。ビシンは「余計な奴が入ってしまった」として閉鎖空間に突入。エール達はその空間に入ることが出来ないためにただ見守ることしかできない。それからほまれはこの状況を打破するために他に人魚にお願いして「人間にして欲しい」と訴えては人間にしてもらい、王子役のハリーと再会を果たす。・・・まんま人魚姫の展開になってるなぁｗ。Bパート、ビシンは悪い魔女役のような格好で遠くから様子見していた。ほまれはハリーに招待されて城へと招かれる。外側でははぐたん・エール・マシェリが子供のようにモウオシマイダーをバンバン叩くものだから怒られてしまい、エールとマシェリも変身してしまうｗ。・・・・なんでエールは浦島太郎ｗ？ギャグ要員なのかｗ。物語後半にてハリーとほまれが楽しそうに舞踏会を踊っていると・・・ビシンが「ハリーの別の想い人」を用意し人魚姫のシナリオ通りにほまれを泡にして消そうとした。ここでハリーが忘れられない想い人というのは果たして誰なのか？。・・赤ちゃんになる前のはぐたんとかｗ？。ビシンはほまれを絶望させ、そのまま水の泡に溶かそうとする・・・そのほまれは深い水の底に沈みながら、外からのエール達の声が聞こえたようで復活を遂げる。・・・エールがオチ担当になっているのが本当に笑えるｗ。終盤、心の痛みを乗り越えて戻ってきたほまれを見てビシンは「何故心が折れない！？」と暴走する。ビシンもまたハリーに執着しているためにほまれは「私達は嫌になるくらい似ているよね本当に」と呟いた。結局ここではハリーの想い人が誰なのかは語られずに終わるも・・やっぱりはぐたんの真の姿っぽいんだよねｗ。それからほまれとハリーはモウオシマイダーから脱出し、前回からパワーアップした新たな力・チアフルスタイルに変身しトドメを刺した！。ED前、クライアス社にて・・・リストルとビシンもハリーと同じ「ハムスター」であることが判明。一番衝撃を受けたんだがｗｗｗもしかしてクライアス社の上層部って皆ハムスターなのかｗ？。気になりすぎる伏線を残しながら次回へ続く！。その次はホモのユーリがクライアス社入りするっぽいお話。

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

・キラッとプリ✩チャン　第２４話（新生メルティックスター）
星の願いをかなえてみた！。あらすじ→めるの帰国した目的とその正体が分かり、驚きを隠せないみらい達。しかし、当の関係者であるあんなはめるに冷たい態度をとり、めるもそれに負けじと応戦。体育祭はあんなとめるを筆頭にした、赤組と白組の全面対決になってしまう。前回より準備をしてきた体育祭がいよいよ開かれることに！。メルティックスターのライブも行われるみたいだが・・・どうにもあんなの様子がおかしい。めるはかつてメルティックスターに所属していたのだが、あんなは「貴方と二度と組む気はありませんわ」と怒っているよう。一体過去に何があったのか？。OP後、体育祭が始まる。選手宣誓はあんなが行うのだが・・・ここへめるが乱入。「めるめるはあんと勝負したい！」と宣言しては「一つでも多くの競技に勝ったらめるをメルティックスターに戻して欲しい」とお願いしてくる。あんなは非常に嫌がっていたが、さら介入してはあんなに勝負を受けるように促した。そこからメルティックスターのファンがあんな率いる紅組とめる率いる白組で見事に分かれてメルティックスターが２人のままでいいか、３人の方がいいかで競う事に！。最初のリレーでは紅組が勝利するも玉入れではめるの秘策により白組が勝利する。続くコスプレ競争で盛り上がる中でさらは校舎裏で何か思うところがあるようで黄昏ていた。そこへみらいがやってきてはメルティックスターに何があったかを聞こうとするも今は、二人を見守る事に。・・・どうでもいいけどさらってみらいに惹かれてるよね絶対にｗ？。中盤、障害物競争、騎馬戦などを繰り広げ・・・昼休み時には紅組と白組は同点になっていた。この時にみらい達はめるからあんなとさらとの間に何があったのかを聞くことが出来るようになった。事の始まりは３年前に遡る。何やら３人で「メルティックスターが落ちない流れ星になれますように」とあんなが流れ星に願ったのがきっかけらしい。それを求めてめるは突如姿を晦まし世界を駆け巡り、ようやく流れ星の欠片をどこかで見つけ日本に戻ってきたという経緯だ。・・・そういうことはちゃんと話さないとわからないよｗ。Bパート、ミラクルキラッツの３人はあんなとめるの誤解を解くために競技の中で何とか二人が話す機会を作れないかを考えることに。まずは午後の応援合戦から。あんなのシュールは応援合戦が白けてんぞｗｗｗ。それから午後の部で最も盛り上がる選抜メンバーによるリレーがいよいよ始まることに！。相変わらずあんなはめるからの話を聞こうとしてないので、リレーの中で何とかしようとするが。ちなみにアンカーはあんなとみらい。そしてバトンを渡す相手はさらとめるで入れ替わっており、あんなにバトンを渡したのはめる。ここで「落ちない流れ星を探して旅立った」事をようやく知るあんな。こうして和解を遂げつつ紅組が優勝しメルティックスターは本来の３人ユニットで復活を遂げた！。終盤、３年ぶりに３人で歌うことになるライブが体育祭の締めくくりとなる。衣装は猫耳なパンクキャットコーデ。ってかめるがセンターなのかｗ。３人のアピールもすげぇかっこよくなっているし・・・マジで凄いぞこれはｗ。体育祭終了後、手にした流れ星の欠片は北極で手に入れたことやNASA（アメリカ航空宇宙局）に入ったことを話す・・・何だとｗ！？。そのNASAで落ちない流れ星（ほうき星）をめるが見つけたらしく、その星の名前を「メルティックスター」として登録したらしい。全てはあんなの為に・・・当然あんなはあまりの嬉しさに号泣し、めるの帰還をめっちゃ喜んだのであった。良かったねあんな！。次回へ続く。・・・めるが予想していたよりもとんでもねぇキャラだったｗｗｗ。