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2018年09月17日00:08
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攻め過ぎる狭霧さん、臨海学校とコガラシくん（ゆらぎ荘の幽奈さん）、熱中症（はたらく細胞）、A challenge that must be won（ペルソナ５）
ここからアニメのレビュー↓
・ゆらぎ荘の幽奈さん 第１１話（臨海学校編スタート！）
「攻め過ぎる狭霧さん」
あらすじ→翌週に迫った湯煙高校の臨海学校。スクール水着しか持っていない狭霧は、うららの後押しもあって、コガラシと一緒に水着を買いに行くハメに。うららの勧めるがままに、過激な水着に身を包む狭霧の姿に、コガラシは赤面しながら大困惑!!。臨海学校での水着は各自自由という事でクラスメイトが大はしゃぎする中で狭霧は「どんな水着がいいんだ！？」と困っていると・・隣の席にいるうららが声をかけてくれる。「どんな水着を着ていいかわからんっちゅう顔しとるなぁ」と助け舟を出してくれるも狭霧は意地を張って自分で何とかしようとするが・・・いろいろ考えた結果、うららにお願いすると・・コガラシくんにも声をかけることになった。うらら的にはコガラシくんの潜在能力を気にしているようだが。OP後、臨海学校の話題で盛り上がるコガラシくんと幽奈さん。前者は妖怪大戦争に巻き込まれたりしてまともに楽しめてなかったことと幽奈さんはそもそも未体験。せっかくだからお互いに楽しもう！とは言うが・・幽奈さんは来ないのだろうか？。その頃、狭霧はコガラシくんにどう声をかけていいものか悩んでいると・・コガラシくんから声をかけられる。するとテンパった狭霧は「とある水着売り場に妖怪が出るらしいのだァ！」とコガラシくんに助けを求める・・・んｗ？。次の日、うららにも話を合わせてもらい、とりあえず水着売り場へと繰り出す３人。妖怪はひとまず置いておいて水着に着替える狭霧だが・・・囚人みたいな水着をチョイスしとるｗｗｗ。あまりの酷さにうららが「ウチに任せとき！」ということで際どいビキニを選択。むっちゃ可愛いしコガラシくんにも好評なのだが・・・「普通すぎてつまらんわ！ウチらはピチピチのJKやぞ！」とうららが叫ぶと、狭霧の水着ファッションショーが開催。最終的には布地が短すぎる攻めすぎな水着をチョイス・・・学生がそんな着たらアウト過ぎるぞｗ！。それから狭霧は「私のような鍛えられた身体にはスク水がお似合いだよ」と諦めたようなセリフをノベルが・・うららからしたらセクシーダイナマイトすぎる為に反感を買ってしまうのだｗ。で、案の定騒ぎまくってしまいコガラシくんが更衣室に乱入し、いつものラッキースケベが発動ｗ。その後、コガラシくんが「俺も臨海学校楽しみにしてるんだから水着を選びたかったのなら最初からそう言えばいいのに」と狭霧に話す。ちなみに狭霧が最終的に選んだ水着は最初にコガラシくんに「似合っていんじゃねぇか」と言われた水着に決定。かなりデレてますねｗ。Aパート終わり。
「臨海学校とコガラシくん」
あらすじ→湯煙高校の臨海学校が始まる。水着に着替えた女の子達の華やかな姿、コガラシも初めての学校行事にテンション高め。しかしビーチボートで沖に出たところを謎の妖怪に襲われて、女性陣は水着を剥ぎ取られてしまう！妖怪はコガラシが無事に撃退するのだが…。Bパートからは楽しみに待った臨海学校！。やっぱり幽奈さんもついてきているようで千紗希ちゃんを介してバス車内で楽しんでいる姿も。それから海にやってきた狭霧とうらら。「最近ここいらでマジもんの妖怪が出るらしいで」として警戒をしている中で男子からの注目を浴びる狭霧。更に千紗希ちゃんが登場すれば男子達の視線がより集まっていたりする・・・恐るべき最強ヒロインｗｗｗ！。それからクラスメイトの兵藤と柳沢を加えてコガラシくん達は臨海学校を満喫するのだが・・・「にゅるっ！」とした何かが千紗希ちゃんを襲う！。そして水着を奪われてしまったようでTo Loveるの春菜状態に！。お約束と言わんばかりに女の子だけを狙う触手は水着を剥ぎ取って千紗希ちゃんらを辱めるのだが・・・ここはコガラシくんと狭霧が率先して戦ってくれる。うらら曰く、この触手の正体はヒュドラの一部らしく・・・深海に本体があるらしいのでコガラシくんが単独で向かうことに！。「普通」の人間なら到底潜れないほどの深さにいるヒュドラの本体を見事に倒しきったのである！。その後は被害が無かったようだが・・千紗希ちゃんはコガラシくんが未だに兵藤・柳沢を除く他のクラスメイトから「くだらない手品を使っている」と思っているらしく本物の霊能力者と信じてないようだ。すると千紗希ちゃんは幽奈さん達に協力をお願いして予定されている肝試しにてコガラシくんの力が本物であることを信じさせるために皆にお化け役をお願いしてもらう。話を広めるために千紗希ちゃんはコガラシくんとは別行動を取るつもりだったのだが・・・クジによってペアになってしまう。次のペアが来るのを待って何とかしてコガラシくんの力を見てもらおうと足止めを考える千紗希ちゃんであったが・・・あまり効果をなしてないようｗ。それから幽霊なのに幽霊を怖がる幽奈さんの姿がシュールすぎて笑うｗｗｗ。と、ここで後方より他のクラスメイトがやってくるのだが・・狭霧とうららはお化け役を任されていたのに別の目的を果たそうとしていたために失敗ｗ。が、その代わりに別の強大な妖怪がクラスメイトの前に出現！。コガラシくんの力を全く信じてない男二人はこれで信じるようになるだろうか・・？。次回へ続く！。
・はたらく細胞 第１１話（恐るべき熱中症）
熱中症。あらすじ→うだるような暑さに包まれた体内世界。発汗してもうまく体温冷却できない。異常な血流増加、上がり続ける体温……そう、体内世界は「熱中症」になっていた！この隙につけこんで好き勝手暴れ回るセレウス菌。頼みの白血球(好中球)も暑さのためヘロヘロになって本来の力が出せない……！この温暖化し続ける世界に、何か打つ手はないのか！？。体内で異変が起きていた・・・温暖化し続ける砂漠な世界となっているようだが・・！？。OP後、赤血球ちゃん達も灼熱の大地に悩まされていた。本来ならば「発汗（汗をかく機能）」ですぐに涼しくなるのだが・・・そこへ細菌が体内に侵入してきたので白血球くんが助けに来てくれる。凄まじい暑さ故に仕事を終えると立ちくらみがしてしまう白血球くん。汗腺と汗は体温調節を担う超絶重要なものなのだが・・・非加熱で表皮を冷やしてくれるのだが、「汗が霧状にならず体温が下がらない」という事態が発生。赤血球ちゃんや血小板ちゃん達もあまりの暑さにうなだれてしまう。そこで少しでも体温を下げるために赤血球ちゃん達は体内を歩き続けて血液循環をせざるを得なくなる・・・・が、ここで「めまい」が発生。体内では「停電」として症状が現れる。それすなわち「立ちくらみ」が発生するということ・・ついには「失神」に！。白血球くんはここで熱中症になっていることに気づいた！。重症度には�機銑慧戮吠�類されるのだが・・・�気了�点で結構やばい症状が出てるんですがねｗ。中盤、体内に響く不気味な声が聞こえてきた・・セレウス菌（土壌細菌で下痢などを起こす）が侵入してきたようだ！。白血球くんの目の前に現れては戦うかと思えば逃走！。これは熱中症の症状が悪化したことで免疫機能が低下し、セレウス菌が体内を侵略する環境になりつつあるということ。早急に白血球くんは仲間を呼びセレウス菌を仕留めようとするが・・上手くいかない。現在体内では停電が続いていることと、赤血球ちゃん達が密集していることで白血球くんたちはまともに戦えずにいた。何より凄まじい体温の上昇でどんどん体力が奪われていく。セレウス菌を目の前にして何もできない・・大ピンチだ！！。Bパート、体内に残された僅かな麦茶もセレウス菌に奪われてしまい、ますます体内の熱が上昇。ナトリウムなどの成分も体外に出てしまい・・このままだと「脱水症」になってしまう！。司令塔では雨乞いをする始末・・・・もう考える力が残ってないのかｗ。物語後半、体温調整システムが暴走しておりセレウス菌にとっては最高の環境となってしまう。荒廃した世界の中で白血球くん達は何ができるのか。皆が諦めかかっている中で白血球くんは最後まで希望を信じセレウス菌と戦うも・・ついには敗れ去ってしまう。だが終盤、体内に光の輪が出現したことで一気に体温が急激に下がる。一体何事かと思えば・・どうやら輸液注射（水分・電解質補正・栄養分を追加してくれる恵みの雨）されたらしい。乾ききった体内に大量の水が加わることで細胞達が完全復活！。この身体の持ち主は入院をしたってことかねｗ？。当然白血球くんもフルパワーで復活しセレウス菌を見ては「死ねぇええい！！雑菌がぁああああ！！」と叫び滅殺完了！。こうして未曾有の熱中症事件は幕を閉じるのであった。・・身体の持ち主には熱中症対策をしておけ！と言いたいところだｗ。次回へ続く。
・ペルソナ５ the Animation 第２４話（ようこそカジノパレスへ）
A challenge that must be won。あらすじ→真の姉である検事・新島冴を改心させるために協力して欲しいという明智からの要請で、怪盗団は冴のパレスへと侵入する。一方、惣治郎の元に、双葉の親戚だという男が現れ……。明智経由で真の姉にパレスがあることを突き止めた怪盗団。前回明智もこちら側についた事で協力関係となる（解決後には怪盗団を解散するように指示されているが）。真の姉のパレスの場所は裁判所。強制捜査が行われるまで猶予があまりないわけで・・そんな中で明智は最新型のスマホを使っていたので双葉が大はしゃぎして触らせてもらったり。何か可愛いなｗ。で、真の姉のパレスに関するキーワードは「カジノ」と呼ばれていたが・・これが意味するものとは！？。普段から真に職場を「勝たなければいけない勝負の場」であると話していた事からパレスがカジノということらしい・・・普段の顔からは想像もできないパレスの派手っぷりよｗ。んで怪盗団に協力する以上、明智もコードネームで呼ぶことになる。その名も「クロウ（鴉）」。見た目真っ白な鴉だけどねｗ。早速真の姉シャドゥが登場し「お宝は最上階にあるわ。相手をしてもらいたいならこの場での勝負に勝ち続けてみなさい」と意味深な言葉を残して特殊なエレベーターに乗って去っていった。急いで蓮達も追いかけようとするが・・・「メンバーズカードを通してください」というメッセージが出てくるだけで入ることが出来ない。更にはザコ敵が出現！。ここは明智が新たな力に目覚めたペルソナで見事に勝利する。しかし真の姉が作り出したパレスのルールに従うともなるとカジノで勝ち続ける必要があり・・・一度撤退して作戦を練り直す事に。そんな中でマスターが双葉の部屋に入っては怪盗団からの予告状を見つけてしまう。「佐倉双葉は大罪人である」というメッセージ。ここから双葉と蓮が怪盗団であることがマスターにバレそうになるも、今は動向を見守る事に。また双葉に関係する変なオヤジがマスターのもとへやってきては金をせびってきたが・・・何やら叔父らしいが、「双葉を邪魔者扱い」していたという。過去に彼女に酷い扱いをしておきながら今更ながら親権を巡ってマスターに交渉してきたのである。とは言っても金目的みたいだが。あまりの酷さの蓮は後に明智と協力して叔父への対策を行うことに。ここに至るまでの経緯はカジノパレスにて不調だった双葉を心配していたことから始まる。そこから蓮が明智にある程度事情を説明し双葉の不調を解決することに決めた。そこで叔父の身辺調査を明智に調べてもらい彼を追い詰めることになるが・・・ここで苦し紛れに無茶苦茶な暴論をもってして家庭裁判所に「ありもしない嘘」を申し出てマスターと（突き飛ばしたと勝手に叔父が述べたことで勝手に訴えられた）蓮は家庭裁判の遣いの者に問い詰められてしまう。だがモルガナ経由で双葉にその話が伝わるとすぐに双葉が二人の前にやってきて事情を説明。すると遣いの者は「あなた方は無実のようですね」と納得してくれる。この結論に至ったのは叔父の悪い噂に関する資料と共に蓮の学校での良い評判があったおかげだ。以降叔父からの金の催促は無くなり、またマスターには蓮と双葉が怪盗団であることを知られるも「お前らは何があっても必ず守ってやる」と言ってくれるようになる。これにより不調だった双葉は調子を取り戻し、カジノパレスにて杏らと協力し順調に勝ち進めるようになった。今回は双葉とマスターメインの話しなんだけど地味に蓮と明智の関係性も良かったりするｗ。次回へ続く！。リミットまであと３週間・・・Cパートでの蓮と真の姉の意味深なセリフ。「貴方は裏切られたのよ」というのはどういう意味か？明智が裏切るってことなのか・・それとも！？。
・ゆらぎ荘の幽奈さん 第１１話（臨海学校編スタート！）
「攻め過ぎる狭霧さん」
あらすじ→翌週に迫った湯煙高校の臨海学校。スクール水着しか持っていない狭霧は、うららの後押しもあって、コガラシと一緒に水着を買いに行くハメに。うららの勧めるがままに、過激な水着に身を包む狭霧の姿に、コガラシは赤面しながら大困惑!!。臨海学校での水着は各自自由という事でクラスメイトが大はしゃぎする中で狭霧は「どんな水着がいいんだ！？」と困っていると・・隣の席にいるうららが声をかけてくれる。「どんな水着を着ていいかわからんっちゅう顔しとるなぁ」と助け舟を出してくれるも狭霧は意地を張って自分で何とかしようとするが・・・いろいろ考えた結果、うららにお願いすると・・コガラシくんにも声をかけることになった。うらら的にはコガラシくんの潜在能力を気にしているようだが。OP後、臨海学校の話題で盛り上がるコガラシくんと幽奈さん。前者は妖怪大戦争に巻き込まれたりしてまともに楽しめてなかったことと幽奈さんはそもそも未体験。せっかくだからお互いに楽しもう！とは言うが・・幽奈さんは来ないのだろうか？。その頃、狭霧はコガラシくんにどう声をかけていいものか悩んでいると・・コガラシくんから声をかけられる。するとテンパった狭霧は「とある水着売り場に妖怪が出るらしいのだァ！」とコガラシくんに助けを求める・・・んｗ？。次の日、うららにも話を合わせてもらい、とりあえず水着売り場へと繰り出す３人。妖怪はひとまず置いておいて水着に着替える狭霧だが・・・囚人みたいな水着をチョイスしとるｗｗｗ。あまりの酷さにうららが「ウチに任せとき！」ということで際どいビキニを選択。むっちゃ可愛いしコガラシくんにも好評なのだが・・・「普通すぎてつまらんわ！ウチらはピチピチのJKやぞ！」とうららが叫ぶと、狭霧の水着ファッションショーが開催。最終的には布地が短すぎる攻めすぎな水着をチョイス・・・学生がそんな着たらアウト過ぎるぞｗ！。それから狭霧は「私のような鍛えられた身体にはスク水がお似合いだよ」と諦めたようなセリフをノベルが・・うららからしたらセクシーダイナマイトすぎる為に反感を買ってしまうのだｗ。で、案の定騒ぎまくってしまいコガラシくんが更衣室に乱入し、いつものラッキースケベが発動ｗ。その後、コガラシくんが「俺も臨海学校楽しみにしてるんだから水着を選びたかったのなら最初からそう言えばいいのに」と狭霧に話す。ちなみに狭霧が最終的に選んだ水着は最初にコガラシくんに「似合っていんじゃねぇか」と言われた水着に決定。かなりデレてますねｗ。Aパート終わり。
「臨海学校とコガラシくん」
あらすじ→湯煙高校の臨海学校が始まる。水着に着替えた女の子達の華やかな姿、コガラシも初めての学校行事にテンション高め。しかしビーチボートで沖に出たところを謎の妖怪に襲われて、女性陣は水着を剥ぎ取られてしまう！妖怪はコガラシが無事に撃退するのだが…。Bパートからは楽しみに待った臨海学校！。やっぱり幽奈さんもついてきているようで千紗希ちゃんを介してバス車内で楽しんでいる姿も。それから海にやってきた狭霧とうらら。「最近ここいらでマジもんの妖怪が出るらしいで」として警戒をしている中で男子からの注目を浴びる狭霧。更に千紗希ちゃんが登場すれば男子達の視線がより集まっていたりする・・・恐るべき最強ヒロインｗｗｗ！。それからクラスメイトの兵藤と柳沢を加えてコガラシくん達は臨海学校を満喫するのだが・・・「にゅるっ！」とした何かが千紗希ちゃんを襲う！。そして水着を奪われてしまったようでTo Loveるの春菜状態に！。お約束と言わんばかりに女の子だけを狙う触手は水着を剥ぎ取って千紗希ちゃんらを辱めるのだが・・・ここはコガラシくんと狭霧が率先して戦ってくれる。うらら曰く、この触手の正体はヒュドラの一部らしく・・・深海に本体があるらしいのでコガラシくんが単独で向かうことに！。「普通」の人間なら到底潜れないほどの深さにいるヒュドラの本体を見事に倒しきったのである！。その後は被害が無かったようだが・・千紗希ちゃんはコガラシくんが未だに兵藤・柳沢を除く他のクラスメイトから「くだらない手品を使っている」と思っているらしく本物の霊能力者と信じてないようだ。すると千紗希ちゃんは幽奈さん達に協力をお願いして予定されている肝試しにてコガラシくんの力が本物であることを信じさせるために皆にお化け役をお願いしてもらう。話を広めるために千紗希ちゃんはコガラシくんとは別行動を取るつもりだったのだが・・・クジによってペアになってしまう。次のペアが来るのを待って何とかしてコガラシくんの力を見てもらおうと足止めを考える千紗希ちゃんであったが・・・あまり効果をなしてないようｗ。それから幽霊なのに幽霊を怖がる幽奈さんの姿がシュールすぎて笑うｗｗｗ。と、ここで後方より他のクラスメイトがやってくるのだが・・狭霧とうららはお化け役を任されていたのに別の目的を果たそうとしていたために失敗ｗ。が、その代わりに別の強大な妖怪がクラスメイトの前に出現！。コガラシくんの力を全く信じてない男二人はこれで信じるようになるだろうか・・？。次回へ続く！。
・はたらく細胞 第１１話（恐るべき熱中症）
熱中症。あらすじ→うだるような暑さに包まれた体内世界。発汗してもうまく体温冷却できない。異常な血流増加、上がり続ける体温……そう、体内世界は「熱中症」になっていた！この隙につけこんで好き勝手暴れ回るセレウス菌。頼みの白血球(好中球)も暑さのためヘロヘロになって本来の力が出せない……！この温暖化し続ける世界に、何か打つ手はないのか！？。体内で異変が起きていた・・・温暖化し続ける砂漠な世界となっているようだが・・！？。OP後、赤血球ちゃん達も灼熱の大地に悩まされていた。本来ならば「発汗（汗をかく機能）」ですぐに涼しくなるのだが・・・そこへ細菌が体内に侵入してきたので白血球くんが助けに来てくれる。凄まじい暑さ故に仕事を終えると立ちくらみがしてしまう白血球くん。汗腺と汗は体温調節を担う超絶重要なものなのだが・・・非加熱で表皮を冷やしてくれるのだが、「汗が霧状にならず体温が下がらない」という事態が発生。赤血球ちゃんや血小板ちゃん達もあまりの暑さにうなだれてしまう。そこで少しでも体温を下げるために赤血球ちゃん達は体内を歩き続けて血液循環をせざるを得なくなる・・・・が、ここで「めまい」が発生。体内では「停電」として症状が現れる。それすなわち「立ちくらみ」が発生するということ・・ついには「失神」に！。白血球くんはここで熱中症になっていることに気づいた！。重症度には�機銑慧戮吠�類されるのだが・・・�気了�点で結構やばい症状が出てるんですがねｗ。中盤、体内に響く不気味な声が聞こえてきた・・セレウス菌（土壌細菌で下痢などを起こす）が侵入してきたようだ！。白血球くんの目の前に現れては戦うかと思えば逃走！。これは熱中症の症状が悪化したことで免疫機能が低下し、セレウス菌が体内を侵略する環境になりつつあるということ。早急に白血球くんは仲間を呼びセレウス菌を仕留めようとするが・・上手くいかない。現在体内では停電が続いていることと、赤血球ちゃん達が密集していることで白血球くんたちはまともに戦えずにいた。何より凄まじい体温の上昇でどんどん体力が奪われていく。セレウス菌を目の前にして何もできない・・大ピンチだ！！。Bパート、体内に残された僅かな麦茶もセレウス菌に奪われてしまい、ますます体内の熱が上昇。ナトリウムなどの成分も体外に出てしまい・・このままだと「脱水症」になってしまう！。司令塔では雨乞いをする始末・・・・もう考える力が残ってないのかｗ。物語後半、体温調整システムが暴走しておりセレウス菌にとっては最高の環境となってしまう。荒廃した世界の中で白血球くん達は何ができるのか。皆が諦めかかっている中で白血球くんは最後まで希望を信じセレウス菌と戦うも・・ついには敗れ去ってしまう。だが終盤、体内に光の輪が出現したことで一気に体温が急激に下がる。一体何事かと思えば・・どうやら輸液注射（水分・電解質補正・栄養分を追加してくれる恵みの雨）されたらしい。乾ききった体内に大量の水が加わることで細胞達が完全復活！。この身体の持ち主は入院をしたってことかねｗ？。当然白血球くんもフルパワーで復活しセレウス菌を見ては「死ねぇええい！！雑菌がぁああああ！！」と叫び滅殺完了！。こうして未曾有の熱中症事件は幕を閉じるのであった。・・身体の持ち主には熱中症対策をしておけ！と言いたいところだｗ。次回へ続く。
・ペルソナ５ the Animation 第２４話（ようこそカジノパレスへ）
A challenge that must be won。あらすじ→真の姉である検事・新島冴を改心させるために協力して欲しいという明智からの要請で、怪盗団は冴のパレスへと侵入する。一方、惣治郎の元に、双葉の親戚だという男が現れ……。明智経由で真の姉にパレスがあることを突き止めた怪盗団。前回明智もこちら側についた事で協力関係となる（解決後には怪盗団を解散するように指示されているが）。真の姉のパレスの場所は裁判所。強制捜査が行われるまで猶予があまりないわけで・・そんな中で明智は最新型のスマホを使っていたので双葉が大はしゃぎして触らせてもらったり。何か可愛いなｗ。で、真の姉のパレスに関するキーワードは「カジノ」と呼ばれていたが・・これが意味するものとは！？。普段から真に職場を「勝たなければいけない勝負の場」であると話していた事からパレスがカジノということらしい・・・普段の顔からは想像もできないパレスの派手っぷりよｗ。んで怪盗団に協力する以上、明智もコードネームで呼ぶことになる。その名も「クロウ（鴉）」。見た目真っ白な鴉だけどねｗ。早速真の姉シャドゥが登場し「お宝は最上階にあるわ。相手をしてもらいたいならこの場での勝負に勝ち続けてみなさい」と意味深な言葉を残して特殊なエレベーターに乗って去っていった。急いで蓮達も追いかけようとするが・・・「メンバーズカードを通してください」というメッセージが出てくるだけで入ることが出来ない。更にはザコ敵が出現！。ここは明智が新たな力に目覚めたペルソナで見事に勝利する。しかし真の姉が作り出したパレスのルールに従うともなるとカジノで勝ち続ける必要があり・・・一度撤退して作戦を練り直す事に。そんな中でマスターが双葉の部屋に入っては怪盗団からの予告状を見つけてしまう。「佐倉双葉は大罪人である」というメッセージ。ここから双葉と蓮が怪盗団であることがマスターにバレそうになるも、今は動向を見守る事に。また双葉に関係する変なオヤジがマスターのもとへやってきては金をせびってきたが・・・何やら叔父らしいが、「双葉を邪魔者扱い」していたという。過去に彼女に酷い扱いをしておきながら今更ながら親権を巡ってマスターに交渉してきたのである。とは言っても金目的みたいだが。あまりの酷さの蓮は後に明智と協力して叔父への対策を行うことに。ここに至るまでの経緯はカジノパレスにて不調だった双葉を心配していたことから始まる。そこから蓮が明智にある程度事情を説明し双葉の不調を解決することに決めた。そこで叔父の身辺調査を明智に調べてもらい彼を追い詰めることになるが・・・ここで苦し紛れに無茶苦茶な暴論をもってして家庭裁判所に「ありもしない嘘」を申し出てマスターと（突き飛ばしたと勝手に叔父が述べたことで勝手に訴えられた）蓮は家庭裁判の遣いの者に問い詰められてしまう。だがモルガナ経由で双葉にその話が伝わるとすぐに双葉が二人の前にやってきて事情を説明。すると遣いの者は「あなた方は無実のようですね」と納得してくれる。この結論に至ったのは叔父の悪い噂に関する資料と共に蓮の学校での良い評判があったおかげだ。以降叔父からの金の催促は無くなり、またマスターには蓮と双葉が怪盗団であることを知られるも「お前らは何があっても必ず守ってやる」と言ってくれるようになる。これにより不調だった双葉は調子を取り戻し、カジノパレスにて杏らと協力し順調に勝ち進めるようになった。今回は双葉とマスターメインの話しなんだけど地味に蓮と明智の関係性も良かったりするｗ。次回へ続く！。リミットまであと３週間・・・Cパートでの蓮と真の姉の意味深なセリフ。「貴方は裏切られたのよ」というのはどういう意味か？明智が裏切るってことなのか・・それとも！？。
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