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2018年09月15日22:24

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第17期83回最終章最終回 暁ニセメモリー

《わりとクタクタ》

何が何だか分からなかった本日。
気付けば一日が終わっていたような…。

ずっとパソコンの不調が気になる。ンまあ、既にボロボロだから、むしろよく頑張っているというか…。
それでも突然のフリーズはカンベンで、フリーズついでにダウンまで5秒未満という短さは更にカンベン。思考停止すら出来ない落ち方は毎回マイっちゃう。

…こうやって書いていても、いちいちプチフリーズするワケだし。…特に文字の変換時。
どれだけ慣れても困るモノは困る。この一言だな。


《想い出を振り返り… 『暁との歩み』》

壮大なタイトルが欲しいところだが、フリーズを気にするとなかなか思考が分散するものだ。そんな感じの、こんなタイトル。
中身は仕事中に考えてた。そんな業務遂行なもんだから、不注意で右肘を鉄柱に強打した。地味に痛い。ビリビリ。敢え無く中身の思案もたちまち終了を余儀なくされる。

ちなみに昨日思い描いた『暁との想い出』は、マイミクとの戦いを繰り広げる壮大なモノだったが、先に記したパソコンのダウンで想い出もダウンしたようだ。
タイトルは『ちー+!SSAS(サイドストーリ アキ・サラン』。仮ではあるが、一応続編タイトルで、今現在考える構想に則り、アキとユーニィが繰り広げるストーリなのだが、昨日の話はチータスが食べてた限定もののお菓子を2人がかりで奪うようにしたかった。
しかし、ダウンによる無念の消失だ。これぞ涙の断念…?

…で、次なるダウンを恐れる訳ではないが、気分転換を兼ねた、純粋な想い出。これなら思った通りに書けばいいだけで、考える必要がない。

そんなワケで、GO!

…あ、本気になって読まないでね。(結局思い付きを書く)


《暁との歩み》

初めて暁に出逢ったのは、まだ彼女が小さかった頃だ。
詳しいサイズは知らないが、手のひらに乗りそうな大きさであった事には間違いない。
歩くのに疲れた彼女をポケットに突っ込んで移動したあの日々は良い思い出だ。間違ってその上から鍵束を突っ込んだ時はごめんな。俺、鍵束をポケットに突っ込む時、手をにぎにぎする癖があってだな…。次に出て来た暁、血まみれだったな…。

小春日のそよ風が心地良い日だった。
夏とは違う、決して激しい照り付けと表現出来ないその光は優しく、そして穏やかだ。
優しい木漏れ日は傷付いた体を癒すかのように、そこかしこに見当たる患部を照らすようで、まるで自然界が『生きろ』と教えてくれているようだ。
頬を伝う涙が光の筋を作り上げた。
ちなみにこの部分の描写は『暁との歩み』にまったく関係がないので忘れてくれ。

小さな暁が発する言葉の中に、一日の中で必ず発せられる言葉があった。
『おはようございます』
『お疲れさまでした』

もちろん、言葉はこれに限られた事ではないが、日々の始まりと終わりにはこの言葉が必ず付いていた。
一体どこで覚えたのだろう?(※ バカにしている訳ではありません。この話の中で暁は妖精扱いなのです)

また、暁には予知能力めいたものがあり、耳にした予言は必ず的中した。
『あなたはそのうち…腹が減る』
『あなたはそのうち…タバコを吸いたくなる』
『あなたはそのうち…何かする…』
どうして何の迷いもなく言い切れるのか? 6世代先までの疑問だ。そうだったら素敵だ。

素敵といえば、今日、仕事中に側溝の蓋が破損している事に気付いた同僚が、『危ないな』と言って蓋をどかしたまでは良かったが、よろめいて自ら作り上げた蓋なし側溝にハマっていた。…素敵だ。(実話)

あ、言い忘れてたけど、コレ、フィクションだから。

そんな暁との日常も退職と同時に失われた関係となり、失われついでに巨大地震までやってきて、あわや想い出の店舗も失われかける。いや、日本国土の数割か? 全てを消し去る勢いの退職だ。そして命がけ。
罰としてプレートならしの刑を与えたが、けっこう気に入ったのか、以後、数日間に渡って同ネタを引っ下げていた。顔文字から想像する武装はライフルと爆薬。そういや暁、コメントで顔文字を使用しなくなったなぁ。大人の振りしやがって。

言い遅れた。この辺、微妙にノンフィクションね☆

ノンフィクションといえば、コメント総数。
少し前に、初めから全て読み直したが、分かっちゃいたけど暁のコメント数は凄いと共に、感謝の一言だ。
今更思い返す後悔というか、懺悔の念が、コメント返しの記入漏れ。貰ったコメントに対しては必ず何かしら返そうという思いがあったが、実際、寝落ちも多く、押し寄せる波のような仕事の連続の中、いつの間にか忘れてしまったコメント返しが異常な程に目立った事実に俺自身が驚いた。
そうなると、コメント記入総数が本当に多い暁とあおきんぐは、数こそ数えていないが最多の犠牲者だ。いや〜…スマン! ホント。

でも、コメント返しが行われていない日記に関しては、実は俺が不思議に思った。
何故なら、コメントそのものは完全に目を通していて記憶にあり、自分が返そうと考えたそれぞれのコメント内容が記憶にあるからだ。
コメント返ししてたけど、何かの不具合で消えた?? いや、でも、誰かのコメントが記憶にありながら確認出来ないモノは無いし…、やっぱ書き忘れか? それとも送信忘れか? どきどき…。

…で、数年前のあの人この人に内心で謝る。平謝り。うへへ〜い! きっと届かない。怒ってなきゃいいけど…(小心者)。

ここまで読んだ現実の暁は思う。

『コレ、結局何の話なの?』

…と。

ごめん、書いてて俺もワケ分からなくなってきた。

そして唐突の終わりが訪れる…。

もう意味不明。




次回予告!(え!? 続くの!?)
次々と暁に訪れる悪の手先!
果たして暁の右ポケットに潜むドーナッツの運命やいかに!?

次回
『地球は我が手に!(暁談)』
を、お楽しみに(来年誕生日ごろ)


う〜ん、なかなかにひどい内容だ。


《猛省》

思い付きネタなんてやるもんじゃないね。バカがばれる(←手遅れ。知ってた)


《そんで言い訳》

一つの思いを軸に笑い話(いたずら話?)を考えて、思わず吹いてしまう事は少なくない俺の日常だが、今回の対象(被害者)は暁となった。
何故に暁?
以下はその流れ。

・数日前日記の足あと内容より偶然出現した『目立ちたがり屋さんな暁』
・翌日のミクシィメッセージによる『誕生日前日の暁』これまた偶然。
・暁誕生日本番(?)
・そして伝説へ…

と、まあ、こんな感じで組もうとしていたが、一つ問題が発生してしまったわけだ。
早速書き記したいところだが、本日の内部は暁で固めたいため次回に流す。

それにしても、仕事だろうが遊びだろうが、別方面の考えを持ちながら行動はするもんじゃないね。まとまった考えがどうしても分散してしまい、悪い事に散った考えが元の考えのままに回収できなくなってしまう。


《あとがき》

今回、ミクシィ人生2期? に初の顔となるマイミク候補を逃した。…というか、拒否した。しなきゃいけないだろう相手だったし、勘違いの毎日はあちら側に対して悪い結果を残してしまう。

今回抱えた悩みとは、そんな相手に対する理解と内容について。
そんな考えを引っ下げながらの文章描き。集中出来るわけがない。

せっかくの暁イベントだったのになぁ。
『年齢に応じた蝋燭を立てたケーキ』を頼んだら、
『一本の蝋燭の上に年齢分のケーキ』が積み重ねられたモノが届けられた気分だ。いちご山盛り。

…………………すごい芸術的…。

ちなみに今現在は問題解消済み。
さらば2期目の第一マイミク立候補者よ。嬉しかったけど、分かり切った回答に悩まされたぞ。
それでも貴重な経験だ。文章書きだからこその感想か?

まあ、そんな内容も含めた今回の日記を、大きく『暁』と『その他』に分けていて、追い打ちフリーズ効果もあって見事に時間が掛かってしまった。寝落ちもしたし…。

あ〜、よく分からない神経使ったなぁ。

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