■海保、タンカー船長ら聴取=関西空港の連絡橋衝突事故で
(時事通信社 - 09月11日 13:00)
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=4&from=diary&id=5283751
錨をおろしていた場所は普通の低気圧なら問題ないところ
ただ今回はもっと用心すべきだったね
この海域は台風になると多くの船が錨を下ろす
南風の時は陸風となり波は比較的たちにくい
台風の時はVHF無線でそのやりとりを聞くと
海上保安庁や船同士の会話が聞こえる
錨を下ろしている位置が変わるとぶつかる可能性があるから
アンカーウオッチと言ってたえず見張りをしている
そしてエンジンでゆっくり前進をかけ錨にかかるプレッシャーを和らげる
みんなやることやってる
それでも予想以上の風には対処できない
今回の走錨位置にはよく南海汽船も停泊していたよ
あれが突っ込んでたら 南海大変だったと思うよ
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