■日本、延長で韓国に敗れる アジア大会サッカー男子決勝
(朝日新聞デジタル - 09月01日 23:18)
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=168&from=diary&id=5270372
韓国代表選手のファンビチャンが凄いラフプレー (=゚ω゚)ノ どう見てもレッドカード
http://www.otonarisoku.com/archives/52408327.html
マジ死ね!下等動物!
珍獣 馬鹿チョンに、国際競技大会に出る資格は無い。
身近な所で2012年のロンドン五輪での、糞チョンの素晴らしい行動の数々を振り返ってみよう。
7/25、糞チョン ヨットコーチが飲酒運転で逮捕され、400ポンドを払って保釈された後、緊急帰国。
女子フェンシング準決勝では、最後の1秒になってから敗れた糞チョンが「1秒以上あったニダ!」と泣いて抗議の座り込みを1時間。
この糞チョンは3位決定戦でも敗北。すると糞チョン フェンシング協会は「3位決定戦で負けたのは、準決勝での判定ショックがあったためで、本来は銀メダルだったニダ! 特例として銀メダルをよこすニダ!」とほざいた。
当然、認められなかった。
すると糞チョンのネットでは、準決勝 審判の電話番号とメアドが拡散。国技=キチガイサイバー攻勢をかける。
更に優勝選手の昔のヌード写真を探し出してネットに公開。フェイスブックには大量の罵詈雑言攻撃。
女子バドミントン ダブルスでは、準決勝での自国対決を避け、出来るだけ弱い相手と対戦しようという思惑から手抜きプレーが続出。
結果3ヵ国8人が失格処分を受けたが、内4匹が糞チョン。
そして男子サッカーの3位決定戦。日本に勝つや、糞チョンの1匹が「独島は我が領土!」と書いたプラカードを掲げて、はしゃぎ回った。
英紙インディペンデントが「五輪の価値により世界を1つにしようというロンドンの試みの輝きが曇ってしまった」と嘆いた事件だ。
このキチガイ下等動物どもの凶行を、糞チョン 中央日報は、
「成熟したコリアを見せたロンドン五輪」
「今回の祭典で最も目を引いた主人公は断然、大韓民国の選手団だ」と書き散らかし、
「韓国の選手が伝えてくれる勝戦ニュースは、暑さに苦しむ国民の心を爽快にし、海外の同胞に大韓民国の国民という自負心を抱かせた」
と結ぶのだ。
朝日新聞社員もそうだが、恥を知らないキチガイほど、厄介なものはない。
死ねよ、下等動物糞チョン!
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