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2018年08月10日09:30

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裏の仕事の依頼者が連盟理事達の本業に関係していたかもしれない。

山根明前会長(78)を通して元暴力団組長と仕事関係で繋がっている弁護士吉森副会長その他の理事達が存在していてと言う関係を考えると突然話題に出た元暴力団組長や理事達が一斉に自認する行動になった事に合点がいく。連盟理事達の現実的な支配の構造が思い浮かぶ。
弱腰に見える弁護士吉森副会長こそ元暴力団組長を介在させて自身の弁護士の仕事を生業としていたのかもしれない。山根明前会長(78)自身も国際的な犯罪組織の裏の顔を持つ人間と700万円もする時計をプレゼントされたのか利益供与されたのか不明ながら繋がっているらしいので自らも裏の紹介者にでもなっていたのかもしれない。

元暴力団組長は元暴力団組長の裏仕事を奪われる事をいち早く危惧して、山根氏に会長を辞めることをしんげんしたのかもしれない。このように考えると腑に落ちるのである。


山根氏、理事会で辞任届破っていた 理事は再作成へ
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=8&from=diary&id=5238489
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