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2018年07月31日17:07

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ミラーニューロンと言う【感情移入(の)回路】は依存症と同系列です

ミラーニューロン(英: Mirror neuron)の存在は科学の中でも定着した概念である。

ミラーニューロン(英: Mirror neuron)とは【感情移入(の)回路】の事なのです。
依存症と同系列なんですよ。IRは悪用文化なので依存症対策が不可欠。
実際は感情移入をして社会に適合するので脳の鏡化と言うよりも感情移入がピッタリだと考えています。母性と言うのも感情移入の最たるもの1つです。

女性ホルモンと言われているエストロゲン(卵胞ホルモン)とプロゲステロン(黄体ホルモン)のバランスで母性本能が【脳の回路】=【感情移入(の)回路】=【ミラーニューロン】 として作られる。赤ん坊の一時期が殆どに【感情移入(の)回路化】=【ミラーニューロン化】として脳全体が機能する。このように考えると腑に落ちる。

したがって10月10日と言われる母親のお腹の中の赤ん坊の脳も必然的に 女性ホルモンと言われているエストロゲン(卵胞ホルモン)とプロゲステロン(黄体ホルモン)の影響下に置かれていると言える。
生まれた赤ん坊は其の観点から言えば男女の区別も無く、赤ん坊の【脳の回路】=【感情移入(の)回路】からスタートしていて当然なんですね。


【全面的な感情移入型の脳構造】が人間の歴史を作ってきた。心理学も文化も文明も、本来は其の【全面的な感情移入型の脳構造】を人間が分析しながら創り上げている事に過ぎない。

【依存症】は【主観主義】と同じ脳の仕組みのなかで存在している。 by 桜の花

赤ん坊の時代がその【主観主義的脳構造】、言い換えると赤ん坊の時代が【全面的な感情移入型の脳構造】として出発しながら無意識的に機能し始めている。by 桜の花

【依存症】は個人の問題として社会問題としても大昔から存在している。

【認知症】は高齢化社会を迎えて昨今の話題でもまり社会問題でもあります。


【全面的な感情移入型脳構造】は全面的な【主観主義】そのものであるし、成長しても其処に意識の多くをその後もにいたってさえも継続して依存する。



人生で恐るべしエストロゲン(卵胞ホルモン)とプロゲステロン(黄体ホルモン) by 桜の花

学習とは感情移入と言う擬似本能に半分ぐらいの意識が加わった行為です。by 桜の花

本能行動とは純粋本能に意識が半分ぐらいの意識が加わったものです。by 桜の花

喜怒哀楽という感情は矛盾を感じて起こる条件反射です。by 桜の花



■カジノ法成立、ギャンブル依存症対策も盛り込まれているがその効果は?
(THE PAGE - 07月31日 16:11)
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=177&from=diary&id=5224206
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