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2018年08月01日11:53

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被ばくによる子供たちの体調不良はすでに限界に達している。親たちはなぜこの現実から目を背けるのだ。いずれ命の問題となるのだから。

被ばくによる子供たちの異常はニニギだけが良くわかる。
キャンプ場をやっているために、夏休みは「子供天国」を開催して子供たちを集める。1万人近い子供たちが場内をかけずりまわるのだ。

しかしこの子供たちに原発事故以来大きな異変が起こっている。
体調不良によるドタキャンが多いのである。その数も増して最近は来てから体調不良で途中から帰るのが出てきた。もともと体調がおかしいのにそれになれてしまってそのままキャンプに来る。しかし発熱が激しくなって医者に行く。これの多いこと、一日おき位にある。こちらもマニュアルができており、説明書を渡して「救急医療センター」に送り込む。便利なところで休日や深夜などの医療機関がやってない時間帯に開いている。
そのためこちらは毎日24時間体制で患者の出入りを見守らなければならない。ひと月に2−3回は救急車になる。最高気温が30度を超えることはめったにない高原なので涼しいので熱中症など無縁だ。

夏休みの本番を迎える今日この頃はキャンセルが激しくなった。1日で10件以上はキャンセルが入る。子供の体調が回復しそうもないと。
この現実からわかってくることは、子供たちの60パーセント以上が体調がおかしいことが分かる。もちろん親はさほど気にしていない。そのうち治るだろうと。
医者に行っても別に異常はないといわれる。被ばくなど医者にわかるわけはない。

しかし学校給食で汚染牛乳を飲まされているのであるから、子供が体調不良にならないはずはないのです。牛乳に僅かでもストロンチウム90が含まれていれば(もちろん含まれている)カルシウムと間違えられて、必ず体に吸収される。その結果5年10年とたてば被ばくによる異常が出始めるのである。甲状腺異常から白血病になる。
被ばくしてすぐになるわけではないので原因はわからないとなってしまう。いずれ死に至る不治の病だ。

微熱が続くのは被ばくの特徴である。これを単なる体調不良でかたずけてしまうのだ。
このまま行けば日本人の子供の半数以上が最終的に命を失うだろう。生き延びても出産を迎えれば遺伝子異常のダウン症を発症する。ダウン症とは染色体異常、すなわち遺伝子異常である。その子供にも確実に遺伝するのである。人類のおしまいである。

被ばくによるダウン症の子供は、その子供にも遺伝することを絶対に忘れてはならない。だからダウン症の子供を産まないように母親が必死になって被ばく対策をしなければならないのである。

そんな中いまだにヨーグルトや牛乳を飲んでる人は、人類にtごっての犯罪行為と思っていただきたいのである。

人間は放射能によって細胞分裂を起こして生きている。これが自然放射線だ。
それを人工的に核分裂をさせて出てくる人工放射線などあってはならないもの。遺伝子は放射線しかいじれなくなっている。それをなぜ人工的にいじってしまうのか。これが被ばくだ。被ばくは助からない命の脅威になるのです。

しっかりと学んでいただきたい。風評に流されずに。

もはや日本の子供は将来がないも同然。
ダウン症や奇形児として生まれた子供たちは思春期までは生きられない。それは遺伝子異常を守るための天の定めです。なのに日本人は何で好んで被ばくから逃れないのだろうか。謎である。己の欲が強すぎるからであろうか。

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