安倍首相が股関節の痛みで広島の視察を延期した。
痛みがあるので中止はやむを得ないが、いやだと思えば病気が出てくるもの。
ニュースはこちら。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180714-00000061-asahi-pol問題なのはなぜこのような病気が出てきたかである。
慶応大学病院では「股関節周囲炎」と診断。これは股関節の周囲が炎症を起こしているからで、原因を示す病名ではない。要するに病気の原因が何もわかってないのである。
その原因ははっきりしている。
ストロンチウム被ばくによる関節炎である。間接にストロンチウムが集積するので、被ばくすると最初にこの症状が出てくる。ニニギの知り合いで何人もこれになったものがいる。
当然次に訪れるのが白血病か悪性リンパ腫。もう助からない病が次に待っているのだ。
被ばくを認識し、必死になってストロンチウムの摂取をやめ、排出の手立てをとらないと、あと短い命である。三選どころではない。彼の場合はおそらく食べ物による被ばくであろう。日本近海の刺身など絶対に食べてはならない。安物の海外の魚を食べるべきであろう。
自業自得。やっと天罰が下ったようだ。御愁傷さまです。
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