本当に必要な人に対して批判する人はほとんどいないけどさ・・・

知り合いの生活保護者は悠々自適に暮らしてるし、レシート提出が煩わしいから働く事にしたっていう知り合いもいる。

上に書いたような、社会保障で楽して暮らそうっていう人が一定の割合でいて、そういう人が批判されているわけで、本当に必要な人に対しての批判はほとんどない。

生活保護で遊んで暮らしてる人を見れば、生活保護を受けている人に対して十分なお金が渡っているのに、保護費用が足りないと訴えて、より贅沢な暮らしをしようとする生活保護者も批判の対象だ。

また、生活保護を最初に貰うときは本当に必要な状況だったが、その後は楽な暮らしになれて努力を放棄し、社会保障で遊んで暮らそうっていう人が多い。

この手の人は、アルバイトとかしたら貰う費用が若干減るから、それなら働かず遊んだほうがましと考えている人で、就職のための勉強もしない。


■「僕は今、社会の最底辺にいる」生活保護を申請した男性の告白　「国民の権利」だけど……戦々恐々と窓口へ
(ウィズニュース - 06月26日 07:10)
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=220&from=diary&id=5172252