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2018年06月11日15:44

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β-エンドルフィン、ドーパミンが人生を左右している事も知るべきです。

β-エンドルフィン、ドーパミンは親子関係に根ざす大切な脳内酵素ですけど、現代社会の私達でもその緻密な働きと効果と弊害を知らない。その不幸は計り知れないかもしれない。

【失出自症】とは【支える思想=輪廻思想】と【包括的共生社会】を同時に失う病気の事。
【失語症】【失認】は一般的であるのと同様に【失出自症】も腑に落ちるのです。

【依存症】は一方で【失出自症】を伴っている脳と身体の現象と考えると腑に落ちます。

仏教で言う輪廻思想の本来は ※自分の身体を大事にすれば、それが人間社会を支える思想になるのです。 包括的民主主義的共生社会と意味が似てきます。

独我論の本質はこうであると思う、それは【支える思想=輪廻思想】と【包括的共生社会】を作り上げる為の必要な感覚と必要な意識と必要な本能が【1つの無意識の中】に吸収される非包括的意識そしてそれは非包括的意識の残渣も残す。 by 桜の花


【失語症】と【失認】は【失語症回路】と【失認回路】が存在する。

【依存症】は【依存症回路】が存在しているし、その一方で【失出自症(【支える思想=輪廻思想】と【包括的共生社会】を失う病気)】は【失出自症回路】が存在する。
そしてこの2つの回路はβ-エンドルフィン、ドーパミンによって造られるので伴立関係にあると考えると腑に落ちる。


β-エンドルフィン、ドーパミンは家族愛も社会関係も必要とする回路を閉ざす役割を担うからです。この様に考えると腑に落ちる。

子供が父母から有り余る愛情を受けてβ-エンドルフィン、ドーパミンを成長期のある時期に脳内で放出していると、自然に親離れをする時期がきます。β-エンドルフィン、ドーパミンの役割が子供の親離れを自然にもたらすイメージを間単に書いてみました。


■DV被害シングルマザーの告白<下>「どんなに辛くても、奴隷でいようと決めた」
(週刊女性PRIME - 06月10日 22:01)
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=235&from=diary&id=5149704
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