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2018年06月11日09:18

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密かに米中日韓の間で米軍基地周辺で大変なことが起きていると思われてなりません。

たまたまのんびりと日差しを浴びながら、美味しいビールを飲みながら、読書をしていたところ、目の前で殺人事件がありました。パトカーが20台近く、現場一帯は閉鎖されました。不思議な事件です。

キリスト教の聖地や、三大宗教の故知で、大変な戦いが続いていますし、
キリスト教のトップは、「すでに第3次世界大戦が始まっています。
平和のために祈りましょう」と語りながら、ご高齢の身で、世界を行脚しておられます。

他方で、落ちぶれつつある我が祖国では、過激な言辞を弄する輩(ひとはネトウヨとか呼びます。それと反安部を口汚く叫ぶだけの人達)が、左翼にも右翼にもあふれかえって、日本語空間の中で、相手を殺すなどと叫び続けています。

 なにかせき立てられるような思いを感じながら、先日、元総理と会食を控えた
昔からの友人と、ご多忙な時間のわずかなすきまにいろいろと情報交換を致しました。

私の語学能力も衰えてきて、きちんと理解できているかも心許ないのですが、
いろいろに考えさせられました。

彼は、元総理との会食を終えて、すぐに日本を去り、国に戻りました。

いまのこの時代、この空間で何が起きているのでしょうか?

私たち庶民の安全を脅かす事態なのか、危険を抑止しようとする努力の真っ最中であるのか、現在の世界の情報空間の自由は、なにか大変な危機になってきているのかも知れません。

面白い書籍を昔、読んだことがあり、今、読み返しています。
『超監視社会で身を守る方法」という妙に長いタイトルの書籍です。
日経BPが発行したもので、定価2000円の書籍です。
 さらっと読んだだけでもぞっとするような今の社会の現実が描かれています。

とはいえ、この書籍によりますと、書籍を書店で買うだけで、監視カメラで顔認証にかかるようですし、クレジットカードで購入すれば、たちどころに個人情報にタグ付けされて「余計なことに関心を持つヤツ」としてどこかの組織が監視を命じ、いつ公共の場で殺人事件を起こすやも知れない方々が、その個人(監視対象)に関する極めてプライベートの情報を勝手に収集し、上司に個人情報の「かたまり」を手渡すことになるようですから(空想だと言うには、余りに具体的なお話がこの書籍には書かれています。)
 この翻訳本を安全に買うためには、日差しの強い日の混み合った時間帯に、秋葉原か神田あたりの書店街で、それも混み合った時間帯に、監視カメラには店としては金をかけられないような冷静書店で、少しでも混んでいるときに購入すると良いかも知れませんね。
 各地の図書館にも入っていますが、図書館情報はネットワーク化されていますから、それはそれで怖いようにも感じられます。予約購読を申し込むとフラグを立てられるかも知れません。
何とも気持ち悪い時代となりました。



反米派と微妙な戦争が始まったように思■米軍F15戦闘機が墜落=嘉手納基地所属−沖縄
(時事通信社 - 06月11日 09:00)
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=4&from=diary&id=5149996
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