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2018年05月12日21:45

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平成30年シーズン J1第13節 広島対神戸

平成30年シーズン J1第13節 05月06日(日)
広島vs神戸@広域公園 2-0 勝利

試合内容はネットと記事でのみ確認。

 広島の民法ラジオの中国放送(RCC)で、柏好文が「3万人でスタジアムを埋めて下さい」と千客万来を期待する談話を紹介していたが、誰が雨男か知らないが連休序盤の第11節地元開催に続いてこの日も雨・・・しかも結構寒くて強い雨が降った。選手の状態が心配される位の天候条件。連戦続く中で結果を残すも、客足遠く風邪引く懸念とは・・・チームは首位を快走しているが、何とも運の無い事である。

 試合は高い攻撃力を誇る神戸に対して広島が守る展開。保球率は広島38%程度。然し広島の守備は神戸に得点を許さず。そして前半41分に佐々木翔が敵陣罰域に切り込んで罰域線ギリギリの所で倒されて罰蹴を獲得。スローで見ると罰域の外の様に見えるが、運も実力の内である。此を青山敏弘が決めて先制。青山は嬉しい今季初得点である。

 後半も保球・送球は基本的に神戸が握るも、広島の守備は破綻無し。後半から投入された神戸ウェリントンが前線で存在感を発揮するも、得点は許さなかった。何とか1点をもぎ取りにかかる神戸に対して、広島は試合終了間際にティーラシンとパトリックが逆襲で敵陣に切り込んでパトリックが得点。今季8得点目である。

 この試合で勝ち点34となり、J2降格争いに巻き込まれた昨期の勝ち点を超えた。今から調子を落としても、今年は降格しなくてもよさそうだ(笑)
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