「Suica」でおなじみ「タッチ&ゴー」が持っている“危険な意味”
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=128&from=diary&id=5115926
その昔80年代初期にタッチ&ゴーと言う
インディーズ(音楽)レーベルがあった。
上に貼り付けたバンドの様な主にハードコアパンク
を中心に取り扱い上のバンドの活動拠点がデトロイト
なのであの辺り(米国中西部)のバンドを主に扱っていた。
今も運営は続けていて現在はパンク系中心ではあるが
ハードコアに限らず幅広いバンドを扱う様にはなっているし
中西部だけでなく他の色んな地域のバンドもリリースしている様である。
先に紹介したバンドはちょっとマイナー
(活動歴も短いし音源も少ないので)
かもしれないが後の二つのバンドはグランジ・オルタナブームで
少々有名にはなったから知って人もいるかもしれませんが
インディーズ時代はこのレーベルから発表していました。
まぁ記事の内容とは全く関係無い内容にはなりましたが
単に同じタッチ&ゴーって名前だけしか共通点が無い
しかしタイトルに「危険な意味」とあるが紹介したどのバンドも
危険な雰囲気を醸し出しているとは思わないかい?!
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