広島鈴木が決勝弾、対中日の連敗を5で止める
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マルティネスに柳、そして、今日の吉見。こう、制球良く、好投されたら、他チームも苦労するだろう。こちらも、初戦の中村祐太はともかく、昨日の岡田、今日のジョンソンと、良く粘ってくれたと思う。昨日と今日の差は、会沢と石原のインサイドワークの差だったんじゃないかなと推測している。
ここしばらく、バティスタの脆さについて書いていたが、今日はバティスタが3番から5番に回り、松山が3番に座った。松山も決して調子は良くないが、現状ではベターに感じた。果たして、それが当たった形だが、なんと言っても今日は最終回の鈴木誠也だろう。
ヒロインの鈴木誠也には笑顔は無かった。それだけ、前の3打席が不甲斐なく、責任を感じていたと思う。新井もブラッドもフィジカルの面で万全で無く、調子を保つは会沢、菊地のみ、プレッシャーはあったと思うが、甘い球を一発で仕留めた。
何回も角度が、3連敗と1勝2敗では大違い。−1と−3だ。しかも、ナゴヤドームの連敗をストップさせ、呪縛を解いた。
先週の雨天中止を受け、ローテーションを改造中。今日は、これが結果的に功を奏した形だが、明日からのヤクルト戦は、九里、大瀬良、野村の見込み。そして、佐々岡クリニックの治療で藪田好投のニュースが入ってきた。123のテンポを12の3に変えてタメを作ったそうだ。そして、今日のウエスタン親子ゲーム。緒方、会沢がフランソワの視察に行ったそうだ。6月の支配下登録があるかもしれない。
カンボスも見たいが、もうすぐDHがある交流戦。バティスタもブラッドも必要。カンボスのテストは早くて6月になりそうだ。
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