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2018年05月18日00:12

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「ボランティア観光ガイド定期便①」(倉敷美観地区ぶらり③）

「レストラン亀遊亭」でランチした後、倉敷いろはに小路に来ましたよ。
お目当ては、以前来て時間がなくて、見れなかった倉敷豆柴カフェと、ハリネズミの森。

でも、この日も、倉敷豆柴カフェは、１時間半待ち。チケットだけ購入して、指定時間まで、ぶらぶらすることに。

倉敷物語館に来ると、「ボランティア観光ガイド定期便」の看板を見かけましたよ。

出発時間も１０分後くらいだったので、待って参加することにしましたよ。

時間になって、ボランティアガイドさんと、参加者の方と、出発です。

倉敷美観地区観光案内図を見ながら、まず、説明がありましたよ。

倉敷物語館は、旧東大橋家住宅を整備したもので、長屋門は、建築された江戸時代、そのままとか、

倉敷美観地区観光案内図の緑のところは、昔、このあたりが海だった頃、島だったそうで、総鎮守、阿智神社があるとか、

倉敷は、江戸幕府の天領で、代官所を置いて支配していたとか、

説明がありました。

ここにいる白鳥は、姫路城から来たものだそうですよ。写真に写ってませんが。

大原美術館。この日は、月曜なんで、休館日。

昭和5年に開館した、日本最初の西洋式美術で、エル・グレコの「受胎告知」や、モネの「睡蓮」などが展示されていますとか、説明がありましたよ。

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