公務員のモラル ■地に堕ちた｡安倍麻生らがトップで 前川のような人材を排除⇔ 佐川･福田 柳瀬…(「総理」の著者･詩織さん昏睡レイプ容疑者･山口敬之などの 民間取りまき連中も…)のようなイエスマンに入れ替えて来た結果…国中の常識･本音…裏側…が⇒ バレなければ何でもやり放題…みたいに なってしまっているのかも知れない。
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善良･真摯な公務員が いたら 前川のように 公に発言し始める筈だろうが… 我が身を晒してまで 国やら 大衆社会･民主主義を守ろうなどと思う奴は 殆ど居ないという事なんだろう…と思うしかない。
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■生活保護費４３００万円を横領 東京・北区の職員ら２人
(朝日新聞デジタル - 05月12日 07:16)
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=168&from=diary&id=5107541
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【�λ塾錬�.無法 情緒･情操 ■ 言葉･対話の大切さ 信頼 】無理解18- □
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言葉の持つ 機能･意味･性格･利便性や危険性…などを 知らなかったり 蔑ろ…ないがしろ…にする人達は【 無法者 】だと云ってもいいだろうと思う。
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近代の法概念では 明文化されたものが法規範とされていると思えるので
文として明記されていない口約束やら 因習やら 慣習法やら 世間常識 家訓 迷信 警句 諺のような類いのものは…法とは言えないのだろうと云える。
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大学まで行って少しは真面目に学問したような人達で 人格･性格･社会性･人間性( メンタリティmentality･ヒューマニティhumanity )…等もキチンと成熟できているような人達｡
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そういう人達を ネットの中で 何とかわずかに観られるようになって…
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学問などの専門分野的に 見極め･理解しようとすると… 自分達が なにげに普段使っている言葉やら概念･価値観･認知･認識･感性･感覚などが 厳密に観れば かなり捉えがたく 曖昧で漠然とした 確定･確信･断言しがたいものであるという感じが何となくは 解る気がしてくる。
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世の中…世間･社会･世界など…人間が触れ合い･関わり合っている現実は それを捉えている認識主体＝自我意識…の機能･気質･能力･資質･性格などによって まるっきり違って観えているものなのだろうと云う事が 先ず云える。
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観えている世界のビジョンが違っているままに そこに 共通の言葉によって 定義付けやら意味付けやらをやっていっても 共通言語化する訳はないのだと云える。
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だから 他者と触れ合う時には 何よりも先ず
■ 自他の 言葉以前のベーシックな 感性･感情反射的な性格や人格など 情緒･情操的な基盤のバランス安定･信頼性…や
歪曲･抑圧･偏向性…などの 精神･心理機構の基礎的な部分の 相互確認が 必要だと云えるのではないか？…と思う。
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精神･心理の 基礎的な 感情世界⇒情緒･情操性が歪んでいたり･バランスが悪かったり･詭弱だったりすれば… その上に構築される
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意味やら 価値やら 概念やらと云った
■言語妄想世界｡
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つまり
■ 精神･心理･理性…などの構造も 常にアンバランスや 詭弱･歪曲･不安…な状況の元から逃れられないのは 当たり前の話だろうと思う。
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