月は隈なきをのみるものかは。
まぁ、徒然草のめっちゃ有名な話ね。わりと古文の授業定番。他にも徒然草じゃないけど、花は桜木人は武士なんていうのもあったり昔から日本人は一種の完成されたものの瞬間よりなにか散り際の潔さや、これも徒然草なんだけど 未完の完 についてに近い話があるんだよね。まぁ寺社とかにあるみたいにあえて完成された美じゃないことで末永い繁栄祈願みたいなんもあるけど。
前文が長くなったけど、日曜はひまだから満開前の桜を従姉らと観に行ってたという話。三歳もお手伝いするっていうから どら焼き 作ってね。あれは缶のやつは水分多いからちょっと水分とらなあかんよ。
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