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2018年03月20日23:30

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Sugarcane Shack at Cantina 2018年3月17日

今年で自分のバンドは体調を考慮して全て解散予定というJEFF SATOさんのライブがあったので撮影に行ってきた。
場所は赤坂の行ったことがないライブハウス。
ていうより赤坂ってほとんど行ったことがなくて帰りの地下鉄の乗り継ぎなんか運動会だった。(笑)
赤坂駅で降りてちょっとぐるぐる迷ってから到着。
以外にも雑居ビルだらけの街だった。
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撮影のため一番前の席に陣取り待った。
最初は「Wasted Brothers」
以前四谷のライブでもJEFFさんのバンドの前に演奏していた。
「40年以上前の曲しかやりません!」て言ってた。
ロリー・ギャラガーやトッド・ラングレン、スティーリー・ダンの曲などをやってたけど考えてみると私がロックを聴いてたのはほとんど45年前までなのでみんな知らない曲、知らないアレンジなのだった。(笑)
自分のバンドがいつもだいたい練習しないで本番ていうパターンが多いのでこういうよくリハーサルされているバンドがうらやましく思った。
みんな仲がよさそうだし。
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SUGARCANE SHACK
これがJEFF SATOさんのバンド。
ここの所体調が今一つのJEFFさんなので今回はどうなのだろうと思ったけれど、思いのほか元気でホッとした。
演奏したのはJEFFさんのオリジナル、JEFF BECKの曲、そしてブルースをメドレーで、など。
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ギタープレイとアクションはいつもの通り。
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ベースは深民さん。
JEFFさんとは若いころからの知り合いで息もピッタリ。
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ドラムスは清水イサヲさん。
JEFF SATO GROUPでは私も一緒にプレイしている凄腕ドラマーだ。
客席から見るのは私にとっては珍しい。
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今回のギターはストラトキャスターだけではなくてレス・ポールモデルも使用。
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これはなんていう奏法なんだろう?
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タミーさんとにらみ合う。
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こういうのを待ってた。
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実はJEFF SATOさん、飛び上がったんだけど油断してて撮れず残念。
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クライマックス!
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アンコールは先ほどのバンドのギタリストをお迎えしてのセッション。
この方はお医者さんだそうでJEFFさんもお世話になっているようだ。
JEFF BECKのBLACK CAT MOANを演奏。
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盛り上がって終了。
笑顔のJEFF SATOさんが見られて良かった。
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