市販の紙巻きたばこの害悪と思えるところ。
1.吸い殻の始末が面倒
ポイ捨てや携帯灰皿は見苦しいし、コンビニの喫煙スペースは愛煙家のおいらが見ても荒れてます。
キセルは上手に喫い切れば、手のひらで転がすだけで灰が砕けて埃になって消えてくれます。
そんな消し方をすれば火事の心配もありません。
2.くさい
いろんなフレバーや味付けに薬品を大量に使用します。
砂糖はもちろんケミカル香料も使用しています。
たばこ本来の害悪よりも、こちらの添加物の方がよほど危険です。
また、たばこは灰皿に置いておくと最後まで化石になって燃え尽きます。
シャグに添付されているペーパーはすぐに消えます。
これはたとえて言えば火薬を練り込んだ紙によるもので、これこそが一番の有害物質になります。
目に沁みたり、洗濯物や紙につく不快なにおいの大部分はこの紙にあります。
3.不経済
おいらの喫い方だと100%に近く煙草を完全に喫いますが、紙巻きたばこはフィルターが焦げる前に消してしまうため3分の1はそのまま捨ててしまいます。
あ、ハンドローラーとペーパー持ってれば最後のカスまでシケモク作って喫うこともできますよwww
全然おいしくないと思いますけどねwww
次世代煙草といって加熱式や燻蒸式のものが売られていますが、あれはダメだ。
見えにくくなっただけでたばこの本質が変わったわけではなく、変わらず煙の成分をまき散らしてるだけ。
見えないスナイパーですよ。いずれ粗が出てきてディスられることになると思えるし、何より1個のカートリッジで50パフとか、完璧に売り手に管理されてるぢゃんwww草生える
ちょうど古民家購入した2年半前にキセルに変えたため、言い訳は誰もが納得してくれたため、おいらは山小屋暮らしのおんじというアイデンティティまで手に入れたわけです。
今回、初めて大量投稿してみました。
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