新世界国際劇場の3月閉館説は、僕の主張通りにデマだったでしょう?
当たり前や。こちとら、ちゃんと裏を取ったぁるさかいな。
この手の情報の出元である某匿名掲示板では【mixiの情報が一番正しい!!】と書かれた。一方で、【いまどきmixi】ともあり、【シーラカンス】とも揶揄されていたけれども。それでも、である。シーラカンスだろうが時代遅れだろうが、正しい情報をきちんと発信した自負はある。
いくらかの人には正しい情報が届いたであろう。そして、その情報はインターネットという枠を飛び越えて広まったであろう。
さて、となれば、これからはコチラの情報を信用していただけるであろうから、これまでより注目も幾分かはされるであろう。その上で、特段に僕に益なんぞは無い。ただ、あの劇場に通っていらっしゃる方々、つまり常連客の方々が徒に不安にならないで済むという益はあるであろう。それが僕にとっての益とも言える、と思っていた。
が、専ら、私的理由を以て、全て、閉じようと思う。退こうと思う。
身内(と思っていた人物)に、10年近くに渡ってだまくらかされるとは思わなんだ。情けない限りである。
この10年の間、幾度か奮起し、時にはへこたれを繰り返しつつ、ようやっと昨年頃から前が見えてきたところで、またやらかされた。
「もう一度頑張ってもらえませんか?」
と相手は言うが、何回目であろうか? もう一度というのは、即ち1回ではないのか? それともなにか? 2回なのか? はたまた5回なのか?
合点がいかぬ。
よって、全て退く。悔しいこと、この上無い。
事態の仔細については、以下のコメント欄にて、当の本人から「明瞭な説明」が行われるはずだ。そういうことになっている。
ひとまずは以上である。
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