mixiユーザー(id:36766089)

2018年04月01日16:48

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介護26

12月17日、てんかんを起こし日赤に運ばれY峠に移動した父は12月27日、KU病院に転院しました。今までの対応とは全く違う信頼できる病院でした。難は事務関係だけでした。
不安だったことを良くなるまで面倒みるからと言ってくれた医師に感謝します。
毎日、脂性の父が綺麗でいたことカニューレのガーゼがきれいだったことや乾燥しがちな肌が潤いを保っていたこと、看護師さん達に感謝します。
毎日、土日問わずリハビリをして父の蛙のように開いた足が大分まっすぐになりました。リハビリの先生に感謝します。

経官のまま、帰ることになり、首には穴が開き今までとは違う状態になってしまいました。
それでも、家に連れて帰ることができます。
まだ一緒に暮らせます。
献身的な看護と適切な治療と旦那さんの優しさで明日、父が退院してきます。
お金を稼がなくてはいけないので…私は断腸の思いですがいけません。
今日看護師さんにお礼を言ってきました。色んな入院ありましたが心からお礼を言ったのは人生初でした。
あの病院は良いところでした。
とても、すごく、感謝しています。御世話になりました。ありがとうございました。
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