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2018年03月21日03:04

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N PKてプレイヤーキラー

て答えるとゲーマーみたいでw

でも実際の所 男性用トランクスを使用した方が女性用より開放的でウケるて話がある


■女子中高生の下着の悩みに終止符! 「non!PK」って何?
(AERA dot. - 03月20日 11:32)
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=173&from=diary&id=5034667

 下着メーカー「ワコール」が、3月6日に発売した女子中高生向けの下着が話題だ。

 商品名は「non!PK(ノンピーケー)」。女子中高生が一般的に使う略語「P(パンツが)K(くいこむ)」に由来する。ユニークな商品名だが、商品化までの背景もなかなか面白い。

 ワコールは産学連携共同プロジェクトとして、2013年から京都のノートルダム女学院中学校でワークショップを開催。16年度は「ワコールで商品企画を担当する」と設定し、当時中学3年生だった90人が班に分かれて実習に取り組んだ。

 最優秀賞を受賞した班が企画したのが、PK解消パンツだった。動くと下着がずれて食い込みやすい「PK」の悩みを見事にすくい取った。

 ワークショップをきっかけに、ワコールが17年3月から4月にかけてアンケートした結果、中高生683人のうち、実に84%が「PKで不快に感じたことがある」と回答。迷わず商品化を決めた。

「non!PK」を紹介するホームページには、解説として「パンツが仕掛ける青春の18手」が掲載されている。

 パンツが食い込むケースを「チャリの立ちこぎ」「三角座りしている時」「壁ドンされる」など18通りをコミカルなイラストとともに紹介していて、それぞれを「悩殺ビキニ型」「汗ばみ消失型」「アモーレ型」などと、コミカルに説明している。

 また、ユーチューブでは、「PKあるある動画」を公開。5種類の方言バージョンもあり、ユニークな踊りと歌とともに話題をさらった。

 発案者の1人であるノートルダム女学院高等学校1年の牛嶋萌恵さんは、「同年代は皆経験して悩んでいる。それを解消する商品があったらいいなと思いました。女子中高生しか知らない問題だとわかり、びっくりしましたが、このことがインパクトとなって商品化につながったのだと思います」と語る。

 中学生とのワークショップから生まれた新商品に、ワコールがかける期待は大きい。今年6月までに、販売目標枚数はなんと13万枚!担当者は、

「商品力が高いと考え、通常より大きな販売目標を立てています。展開する店舗も数多く設定していて、約1千店舗で販売します」

 と期待を込める。以前から女子中高生をターゲットにしたブランドを展開しているそうだが、

「実はPKという略語を知らなかった。10年ほど前から女子中高生の間は一般的だったようです」

 と苦笑い。

 牛嶋さんは、全国の女子中高生に向け、「これを着て青春を思いっきりエンジョイしてください!」とコメントを寄せた。(本誌・大塚淳史)
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