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2018年03月23日00:16

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「レディ・ガイ」(メルパ岡山)

この日は、「メルパ岡山」に、「レディ・ガイ」を観に来ましたよ。

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売店で、MERPAの映画案内のリーフレットについていたプレゼント券をスタッフの方に渡して、今回もらったのは、

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「バットマンVSスーパーマン ジャスティスの誕生」のステッカーと、「バッドボーイズ2バッド」のステッカーでした。

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そして、売店で、ポップコーン キャラメルを買って。

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エレベーターで、2階へ。

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缶コーヒーを買って、

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スクリーンメルパ2へ。

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映画チラシです。

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『男の名はフランク・キッチン、凄腕の殺し屋だ。ある日、フランクの隠れ家に上顧客であるマフィアのボスがやって来る。「お前は敵を作りすぎた」ボスがそう言った瞬間、部下が銃を取り出し、銃撃戦に。被弾して意識を失ったフランクは、見知らぬ安ホテルのベッドで目覚める。全身に巻かれた包帯を取って鏡の前に立った瞬間、彼は驚愕する。
そこにいたのは、まぎれもない女。フランクは性転換手術を施されていたのだ。ベッドの脇に置かれたテープレコーダーを再生すると、女の声が。声の主は医者で、手術はフランクへの復讐を意味しているという。大切な《モノ》を奪われ、女となった殺し屋は、銃と色気を武器に、復讐に立ち上がる―!』(映画チラシより)

フランク・キッチンのフランク復讐へのと、ジェーン医師の尋問の回想の2つの流れで、話は進んでいきましたね。

異色な犯罪アクション。ストーリーは、いたってシンプルなんだけど、サスペンスフルで、最後まで引き込まれて観れましたよ。

ミシェル・ロドリゲスの男役、どうしても、無理があり、始め違和感があったけど、終盤は、どっぷり、感情移入して、観れましたね。身体を張った熱演でした。

ミシェル・ロドリゲスの男性役時代の身体って、CGで、合成してるのかって思ったけど、特殊メイクなんですね。

シガニー・ウィーバーーの、嬉々とした、マッドドクターの怪演のぶりも、見もの。

一昔前の映画の雰囲気のある漫画っぽいストーリーのB級異色犯罪アクションという印象でした。


「45口径は、絶対ウソをつかない。」「善行にも、悪行にも使える。」


帰りに、パンフレット買おうと思ったんですが、ないとのことでした。


今日も、面白かったです。

映画って、いいですな。



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