映画「IT/イット　"それ"が見えたら、終わり。」

ストーリー
児童失踪事件が相次ぐ街で、少年ビルの弟が血痕を残して姿を消した。自分を責めるビルの前に、“それ“は突如現れた。彼だけでなく、いじめの標的にされている子供たちも度々“それ“に遭遇していた。ビルは秘密を共有する仲間たちと“それ“に立ち向かうが・・・・・。

出演　ジェイデン・リーベラー、ビル・スカルツガルド、フィン・ウォルフハードほか
監督　アンディ・ムスキエティ

公開当時、話題に上がっていたが、敢えて見送った作品。
だって、怖いのダメなんだもの。
昼間の明るいうちに見たいな、と思い、レンタルまで待った。
それ正解だった。
物凄く怖かったのだから。
今まで見たホラー映画の中で一番。
怖さの見せ方が秀逸で、トラウマレベルだよ、これ・・・・・・。
正に「正統派ホラー」そのもの。
ここまで怖さを感じるとは、受けに受けたのも非常に分かるなぁ。