その1:
テッちゃん@トラックとケンカして負けた話は
このネット全盛の折 瞬く間に地球を一周したようで
さっきまで 姉貴連合軍がそれぞれ
大阪とブリュッセル(ベルギー)とサンフランシスコ(アメリカ)から集まって
σ(^^)の所に馳せ参じてくれたのはいいのですが
…
まあ、同じ女兄弟で 世界中に散らばってしまっていますので
集まったら3人でワイワイやりたいのは よくわかるのですが…
うちのお父ちゃん流に言うと
「あのうるさいおばはんら なんのために来てるんや?」
状態
うちのお母ちゃん流に言うと
「おまへらが来んほうが お母さん平和やわ」
状態
でして…
www…(ーー;)
その2:
うちのチームのメンバーも テッちゃん@大破 のことを知っていて
「みんなでお見舞いに行きたいです」
とのことなのですが
σ(^^)は丁重にお断りしました…
あるマイミクさんも テッちゃん@大破の報を聞いて
「明日にでも見舞いに」
と申し出てくださったのですが
そのマイミクさんには 僕の本心で
「この自分の今の姿を見せたくない」
と ご無理を申し上げて辞退させていただきました…
あやつらに対しても
「この自分の今の姿を見せたくない」
と言ってお断りしたのですが
σ(^^)の内心は全く違っていまして…
チームの宴会の店じゅうで その近所じゅうで
若い女の子を見つけたら
「LINEせーへん
?」
と声をかけまくる あの
「穴があったら入れたい」連中を
病院のように 若い看護師さんがいっぱいいるところに
あんな連中を放し飼いにしようものなら
σ(^^)のほうが
「穴があったら入りたい」状態で 残りの入院期間を過ごさないといけませんので
www…(ーー;)
おまけ:
僕は大部屋(4人部屋)にいるのですが
隣のじーちゃんは
1人で 働きながら 家の用事も全部しながら 長年連れ添ってこられたおばーちゃんの介護もしながら 死に物狂いで生きてこられたのに
たまたまタミフルとの相性が悪くて 交通事故を起こしてしまって
かと言って 自分が入院してしまうと おばーちゃんが生きていけないので
おばーちゃんも一緒に入院する形にしている
社会的入院
向かいのじーちゃんは
インフルエンザ&歩けるようにリハビリしないといけないのに
きっと長年連れ添ってこられたのであろうばーちゃんが
酸素ボンベをキャスターのついたので引っ張って歩きながら
鼻に酸素チューブを挿しておられるばーちゃんが
お見舞いに来ておられます
…
世の中には 僕などよりも 桁違いに ずっと誠実に生きてこられて
今でも誠実に生きようとしているのに
体の具合が悪いのだろうに
…
今 僕が使っているベッドは
本来だったら そういうじーちゃんやばーちゃんが使うべきもののはずなのに…
ごめんなさい…
ごめんなさい…
こんな甘ったれでごめんなさい…
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