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2018年02月27日18:26

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ワレワレハウチュージンダ(声 土屋嘉男)

■UFO対応「検討せず」=確認例なし−政府答弁書
(時事通信社 - 02月27日 12:05)
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=4&from=diary&id=5004774

日本の危機管理は「(非常事態が)来てからどうしよう」が基本スタンスだから、それを踏まえてのことだと思う。UFOがいるかどうかという荒唐無稽な議論ではなく、もしUFOがやってきて、地球外知的生命体がコンタクトを図った場合の対処の話である。
もし、地球外知的生命体が日本にやってきた場合、富士山麓に拠点を作り、人類女性と結婚を目論む。長距離恒星間飛行によって、宇宙人は6世代以上の家族形成をしている。このまま進展していくと、近親結婚の恐れがあり、奇形児や遺伝病により緩やかに衰退していく。そこで宇宙人と近縁の地球人女性と結婚することにより、遺伝的劣化を解決する
ここまでは東宝特撮『地球防衛軍』のまるパクリ
あとはなんだかんだあって、マーカライトファープが出てきたり、モゲラが出てきたり、α号とβ号がかっこよかったり、ハロルド・コンウェイのたどたどしい日本語での説明が出てきて、土屋さんが帰っておしまい
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