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2018年02月22日10:09
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★ エメリー : 青色で、お皿のような形だったな。 ◎ デイヴィッド : どんな感じの青色でしたか? ★ エメリー : 青みがかった白だったな。 暗い色ではなかった。 ダークブルーではない。 ◎ デイヴィッド : オーケー。 ★ エメリー : 白みがかっていて、明るく輝いていて、分かるかい? 縁がないのさ。 イメージできるかい? ◎ デイヴィッド : うーむ。 ★ エメリー : 大まかなイメージはつくかい? お馴染みのクラシックな形さ。 そして、それは、テレパシーで「私達はここにいるよ。」とか「私達は存在している。」とか「私達は貴方の為に戻って来たんだよ。」とか語りかけて来るんだ。 ◎ デイヴィッド : わお! ★ エメリー : まるで、昨日の出来事だったように鮮明に思い出すよ。 いつも、そのことが頭から離れない。 ◎ デイヴィッド : そうなんですか。 ★ エメリー : それは、とても短い間に起こるのさ。 僕が思うに、それは1分半、或いは2分の間の出来事なんだ。 ◎ デイヴィッド : ふむふむ。 ★ エメリー : 長い時間に亘(わた)った出来事ではないのさ。 何故って、私達は2秒のうちに人を撃てるでだろう? ◎ デイヴィッド : そうですね。 ★ エメリー : でも、少し違うんだ。 僕が思うに、そいつらは、僕と会う為の違う機会を用いているように思えるのさ。 僕だけではなく、多くの他の人達と会う為に、その機会を利用しているんだと思う。 ◎ デイヴィッド : なるほど。 ★ エメリー : その機会を通じて、そいつらは、僕達に希望を与えているんだと思う。 後々の人生で、奮闘努力できるようにと。 そういう経験を通じて、僕はそのようなものを堅く信じるようになった。 そして、そのことを話そうとは思わなかった。 家族にさえ。 ◎ デイヴィッド : 貴方は、貴方のお父さんやお爺さんがブラックオペレーション、つまり、秘密のオペレーションに関わっていたと思っていますか? ★ エメリー : ああ。 僕の祖父は陸軍で、それに関わっていた。 ◎ デイヴィッド : 本当ですか? ★ エメリー : ああ。 僕の父は海軍の飛行機に乗って、フロリダ沖のバハマで潜水艦が来るのを見てたそうだ。 彼は、そのような機密オペレーションの監視人だったのさ。 ◎ デイヴィッド : 本当ですか? ★ エメリー : 彼は、何か他のこともしていたね。 でも、諜報活動に関係したことだったかは、分からない。 ◎ デイヴィッド : 貴方は、ある種の地球生命体との接触プログラムに関わっていたのですか? 貴方は複数の出来事について、さっき語っていましたよね? ★ エメリー : 分からないな。 ◎ デイヴィッド : 夜に家を出て…… ★ エメリー : おお、そうです。 ◎ デイヴィッド : 外に出たんですよね? 貴方の記憶とそれらの出来事のとの間に、ギャップを感じませんか ★ エメリー : いや。 ◎ デイヴィッド : 貴方が外に出た時、何が起こっていたと思っていますか? ★ エメリー : 多くは、覚えていないよ。 僕が若かった頃、僕には特技があったのさ。 それは、贈り物と呼ぶべきものだろうがね。 僕は、夢をコントロールできるののさ。 僕は夢を見ている時、それを把握しているんだ。 ◎ デイヴィッド : フムフム。 ★ エメリー : つい最近になって、その能力が戻って来たんだ。 ここ二ヶ月の間に。 僕は再び、夢をコントロールできるようになって来たんだ。 僕はその能力を、軍隊に入った時に失った。 そのように、できなくなったんだ。 軍隊に入った時に。 13歳の時に、軍隊の仕事に従事し始めたんだけどね。 ◎ デイヴィッド : 13歳ですって? ★ エメリー : 空軍の予備役で、民間航空パトロール(訳注:米国の非営利組織で、若年者への航空宇宙科学の啓蒙活動なども行なっっている。米国空軍が後援している、ボーイスカウトもあるようである。)に入ったのさ。 僕の父に誘われて、入ったのさ。 その組織は、もし、資格があって、そのようなことに関わりたいと思うのなら、子供に無料でパイロットのライセンスを与えているんだ。 ◎ デイヴィッド : ワオ! ★ エメリー : それは、軍隊に入ろうとしている人達のものでもあり、君が例えば、予備役将校訓練課程に入る前に、特別な地位を与えられるんだ。 ◎ デイヴィッド : なるほど。 ★ エメリー : 僕も、そうしたんだ。 ◎ デイヴィッド : そうですか。 ★ エメリー : そういった特典を、得ることができるのさ。 そう、僕も若いうちにパイロットのライセンスを取った。 ◎ デイヴィッド : オーケー。 ★ エメリー : 僕は、たくさんのテストを受けた。 僕は軍隊に入ろうとする誰よりも、たくさんテストを受けたんだ。 そして、それは君が知っているような、普通のASVAB(訳注:Armed Service Vocational Aptitude Battery の略号。軍隊への一連の職業適性テストのこと。)テストではなかったんだ。 ◎ デイヴィッド : オーケー。 その普通ではないテストの何か、例を挙げてもらえますか? ★ エメリー : ASVABテストだと、「貴方の得意なことは何ですか?」とか「貴方は機械いじりが好きですか?」のような一連のことを聞かれるって、分かるよね? ◎ デイヴィッド : ええ。 ★ エメリー : 或いは、書くことが得意か? とか、動詞や形容詞や語学上の事柄を知っているとか? を調べられる訳だ。 ◎ デイヴィッド : それで、軍隊への適性があるかどうかが判定される訳ですよね? ★ エメリー : それで、軍隊への適性に止まらないことも分かるっていう寸法さ。 僕の受けたテストでは、地形のこともやらなければならなかった。 ◎ デイヴィッド : 本当ですか? ★ エメリー : ああ。 マンダラのようなものを見せられて、この6つのうち、それが好きか?って。 どれが好きか分かりますか?とか。 僕にしてみれば、それはテストではなかった。 でも、何かのテストだったんだ。 何故なら、そこには明らかに、何らかのサブリミナルなメッセージが込められていた。 多分、僕、或いは僕の遺伝的系統に関する、僕が知らないような何らかの識別調査が行われていたと思う。 ◎ デイヴィッド : それら一連の出来事は、覚醒したあるETグループ、貴方が既にコンタクトしているETグループの上智に基づくものなのでしょう? ★ エメリー : ああ。 まさに、そうだと思う。 ◎ デイヴィッド : はい。 ★ エメリー : そのようにして、僕は4年半の空軍での勤務の後(あと)引き抜かれて、今も請負業務を続けているんだ。 ◎ デイヴィッド : 以前、空軍で4年半勤務していた時に、貴方はそれに既に従事していたのですか? ★ エメリー : 4年半は現役として、次の2年間は予備役として、その後の2年間は退役して従事していたね。 合計8年半さ。 ◎ デイヴィッド : 4年半の勤務で、貴方はサケの半身を得たような状態(訳者補足:恐らく、機密事項の半分程度を知らされた状態を意味するのだろう。)だったと思いますが、それでサケの全体のようなもの(訳者補足:恐らくは機密事項を全て知らされて従事する状態。)を開始したのですか? ★ エメリー : いや。 僕がサケの半身を最初に得たのは、1991年の8月8日のことだった。 ◎ デイヴィッド : ワオ! 貴方はずっと、この類(たぐ)いのテストを受け続けて来たのですね? それは、13歳の時から始まったのですね? ★ エメリー : ああ。 若い頃の予備役の頃からね。 それで、…… ◎ デイヴィッド : その一つが、地形に関する奴だったのですね? 貴方が受けたテストの中で、奇妙だと思ったもう一つの例を教えて下さいますか? ★ エメリー : 高度な物理学や、磁気学の問題があったね。 その当時は理解できなかった。 でも、高得点だったんだ。 本当に……。 でも、あれは僕じゃない。 で、僕は軍隊に入った時、これらの驚くべき仕事に従事することになったのさ。 でも、僕はただ、F15イーグル戦闘機のパイロットになりたかっただけなんだ。 映画のトップガンみたいに。 でも、陸軍は僕に、僕がアパッチヘリコプターで飛行すことを断れないような莫大な奨学金のオファーを出したのさ。 ◎ デイヴィッド : ワオ! ★ エメリー : でも、そうやって飛行しているうち、僕は多分、宇宙飛行士、NASA、他の宇宙に関係するものに向かっていった。 ◎ デイヴィッド : ふむふむ。 ★ エメリー : ほとんどのパイロットが、ほとんどの宇宙飛行士が、今は変わったけどね。 奴らは、今、科学技術者を必要としているのさ。 ◎ デイヴィッド : なるほど。 ★ エメリー : 専門的な人材が要求されてたんで、僕は爆発弾頭の専門家のようなものになったのさ。 僕は断固として、パイロットになろうとしていた。 子供の頃、決意した通りに。 でも、そういう事情があって、僕は16歳の時に契約書にサインした。 そういう決断をした。 奴らは、言ったよ。 「君は、医学的なこともできるよ。」って。 僕は、医者のところに行くのが大好きだった。 全てのものを見るのが、大好きだった。 僕は僕のまだ成長途上にあって、外部に現れる前の皮膚下にある足指の爪が、奴らの皮膚切開手術で現れる様子を見るのが好きだった。 ◎ デイヴィッド : ははは。 ★ エメリー : 奴らは、サッカーができないほどには傷つけなかったけどね。 ◎ デイヴィッド : なるほど。 ★ エメリー : それは驚くべき体験だった。 奴らはいつも、こんな感じのことを言ってたな。 「座って。坊や。見なくてもいいんだよ。我々はたくさん血をもらった。」 そして、僕は「いや。見たいんだ。」って言ってた。 ◎ デイヴィッド : ははは。 ★ エメリー : 奴らは僕に注射しながら、こう言ってた。 「こいつは、何て変な奴なんだ。」って。 ◎ デイヴィッド : ははは。 僕が本当に若かった頃に、慣れ親しんだこれらの手術や医者達からオサラバする時が来たのさ。 それらに好き放題させることと、オサラバしたのさ。 何故なら、僕は医学生涯教育の資格認定を受けたのさ。 そして、生徒達に、血小板血漿と幹細胞について教えたのさ。 それは、とても変わった集まりだったね。 ◎ デイヴィッド : 医学生涯教育認定とは、どのようなものですか? ★ エメリー : 内科医、看護師、及び全ての医療従事者は、この資格を維持する為にシンポジウムに参加して、新しい医療知識を学んで、自分の医療スキルを更新する必要がある。 これが、医療生涯教育制度だ。 ◎ デイヴィッド : おお。 それが生涯という意味ですか。 オーケー。 貴方が最初に、サンディア国立研究所(訳注:アメリカ合衆国エネルギー省が管轄する研究所で、核兵器の開発と管理、軍事科学、安全保障の全分野などについて、国家機密に属する先進的な研究が行われている。)に連れて来られた時についてですが、貴方は私に以前、貴方がどのようにその部屋に連れてこられたかを話してくれましたよね? そこから始めましょう。 どのように、そこに連れて来られたのですか? 最初に見たものは、何ですか? 典型的な軍事施設と、たくさん異なる点があったでしょう? ★ エメリー : そうだな。 緊急事態に対応する、オペレーションルームのような感じだった。 先進的プログラムに基づいて、既に人体に関するあらゆることを知っている感じだったな。 僕は、補助軍医のような立場だった。 ◎ デイヴィッド : うーむ。 ★ エメリー : 僕がそこに入った時に、その施設には、大層なお金がかかっていることが分かったよ。 全てにおいて。 扉にしろ、セキュリティシステムにしろ。 驚くべき、安全保障上の防御体制が整っていたね。 そこで働く科学者、内科医、技術者、そして、全ての人員がとても真剣な顔をしていた。 とても、とても組織立ってて、そして、とても清潔だった。 こんな感じさ。 先ず、そこに行くことを告げられる。 奴らに連れて行かれて、膨大な素性経歴のチェックを受けるのさ。 僕は既に、そこでの仕事に就けるだけの準備が整っていたから、僕は奴らにとって完璧な人材だった。 ◎ デイヴィッド : そうですか。 ★ エメリー : 君もまだ青いね! いいかい。 もし、そこでしくじったら、誰も面倒を見てくれないんだよ。 始末されるだけさ。 そいつはヘリコプター事故で死ぬことになるんだよ。 分かるかい? 事故死したことにされてしまうのさ。 ◎ デイヴィッド : なるほど。 ★ エメリー : あらゆる学科に通じていて、物凄い高IQの持主で、とにかく完璧でないと駄目なんだ。 メディカルトレーニングも、既に十分積んでいなければならない。 それで、「お手並み拝見」となるのさ。 それで、奴らは、僕を最初にこの部屋に連れて来る。 それは、実際に、僕が最初の仕事をやることになる前段のことに過ぎない。 奴らは、全て設計済みなのさ。 ◎ デイヴィッド : 何が、設計済みなのですか? ★ エメリー : 契約書通りということさ。 分厚い奴でね。 ◎ デイヴィッド : そこに座る時に、全てを読むことを求められるということですか? 違うかな? ★ エメリー : もちろん、読んじゃいなかった。 僕は、19歳だったんだよ! ◎ デイヴィッド : ははは。 ★ エメリー : 僕はそのページを一瞥(いちべつ)して直ぐに、「はい。」さ。 もう、サイン済みさ。 軍隊に入った時点で、既に十分に愚かなのさ。 僕はそれで「良い。」と思ったのさ。 軍隊を愛していたからね。 軍隊は、僕の人生を救ってくれた。 今日の僕があるのも、軍隊のおかげさ。 僕は、軍隊の巨大な支援装置のようなものなのさ。 今日まで、そうだった。 他のプロジェクトなんかも、支援して来た。 僕がそうではないなんて、思いもしなかった。 僕は、そのことに本当に感謝していたんだ。 ◎ デイヴィッド : ご協力感謝します。 ★ エメリー : ああ。 ◎ デイヴィッド : 奴らがここにいる私達の為に、形勢を逆転させたという訳ですね? ★ エメリー : そうさ! ◎ デイヴィッド : 驚きです! ★ エメリー : 隠蔽(いんぺい)されていた情報を暴露する、善意のハッカー達が現れて来て。 それはそれは、ありがたかった。 ◎ デイヴィッド : 私達は勇敢にも、自分が経験して来た真実を話して下さる、貴方のような人達を必要としています。 ★ エメリー : 僕も皆んなが、一度でもそうあって欲しいと願っている。 そういう人達を、たくさん知ってるんんだ。 僕は、一度でいいから進み出てくれるところを、僕に見せて欲しいと思ってる。 僕は、そうすればとても多くのことが一年のうちに進展すると、本当に信じているんだ。 ◎ デイヴィッド : 進展しつつあるということですね。 ★ エメリー : そうさ。 ◎ デイヴィッド : 何故なら、カバールは、今や大敗しつつあるからです。 そして、貴方はそのことに関するたくさんの情報をお持ちです。 後々、この番組で扱うことになるでしょうが。 ★ エメリー : その通り。 ◎ デイヴィッド : 貴方は、一連の文書を入手している。 続き → http://mixi.jp/view_diary.pl?id=1965293491&owner_id=15834251
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