【東京新聞杯】
◎07クルーガー
○10ダノンプラチナ
▲03サトノアレス
△15ダイワキャグニー
△16グレーターロンドン
過去10回の傾向から。
馬券になった30頭中20頭が前走も1600m戦に出走。
中でも目立つのは7頭馬券になっている京都金杯組と6頭馬券になっているニューイヤーS組。
京都金杯組は人気、着順不問だが、ニューイヤーS組は1頭を除き5番人気以内かつ5着以内。(残り1頭は2番人気9着)
その前走、1頭を除き11月以降に出走歴あった馬のみ馬券になっており休み明けは不利である。
1600m組以外では阪神Cに出走していた馬も5頭馬券になっており要警戒。
牝馬は府中牝馬S連対からエリザベス女王杯出走の2頭のみ馬券に。
枠的には1〜4枠で20頭馬券になっており中でも3、4枠で7勝と好成績を残している。
好走枠4枠で京都金杯2着からとなるクルーガー本命。
相手にニューイヤーS勝ち馬のダノンプラチナを。
朝日杯勝ち馬のサトノアレスが2枠も考慮し3番手に。
8枠のダイワキャグニー、グレーターロンドンの東京巧者2頭を押さえに。
3連単07=03、10、15、16(軸1頭マルチ36点)
【きさらぎ賞】
◎08グローリーヴェイズ
○10カツジ
▲04ラセット
△03サトノフェイバー
△09ダノンマジェスティ
過去10回の傾向から。
馬券になった30頭中24頭が前走3着以内だった。
逆に掲示板外からの巻き返しは5頭のみと苦戦。うち4頭は朝日杯組。
新馬戦勝ち直後は馬券になっておらず。
その一方で未勝利戦組は7頭馬券になっているが、うち6頭はそこで1番人気だった。
ここは前走こうやまき賞2着からとなるグローリーヴェイズ本命で。
相手に間隔開くもデイリー杯2着からとなるカツジを。
3番手が未勝利戦1着からとなるラセット。
メンバー的に今年は1戦1勝も侮れずサトノフェイバーとダノンマジェスティの2頭を押さえる。
3連単08=03、04、09、10(軸1頭マルチ36点)
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