■野中氏、反戦・反差別訴え「一番まずかったのは安保法」
(朝日新聞デジタル - 01月27日 07:12)
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=168&from=diary&id=4961011「反戦平和の闘士」「反差別の人道主義者」
どうしてもこういう方向に持っていきたいのでしょうね。
野中広務の薄汚い実像を、ことさら輝かしく塗り立てるのは、
朝日の下心があるからですよ。
「信念を貫く政治家」??
はぁ?
イトマン事件の許永中と深いつながりを持ち、
拉致事件が騒がれている真っ最中に、北朝鮮へのコメ支援を強行した、
更に公明党に手を回して、自公連携を画策し、内部から自民党を腐らせた。
どこが「信念の政治家」なんですか?
どこが「反差別の闘士」なんですか?
部落出身であるだけで、「反差別の闘士」という肩書が貰えるなら、
300万人の部落出身者は、ヤクザの構成員を含めてみんな英雄ですよ。
朝日新聞の薄汚い意図というのも、実はここにあるのです。
野中広務が主張していた「平和憲法死守」のスローガンに
再びスポットライトを当てたい、
そして憲法改正を試みる安倍晋三を貶めるためなら、
どんなカードでも利用するという、ヤケクソの戦法なのです。
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