小学生の頃に漫画のサザエさんで知った
門松は冥途の旅の一里塚 当時は何やろかであった語句がぴったしフィットする来月62才なんだわ。
夜中の自分遊びが楽しくて、昔みたいに酔えなくても一応呑んでる、トイレに通ってる深夜。
以前にも日記に残した
何でかここに行きついております。
ここに行きつくまでに、思いついた事を検索しちゃビックリしたりギョッとしたり絢爛豪華絵巻。
NHKラジオ『すっぴん!』
金曜日の源ちゃん9時台に高橋ヨシキの映画コーナー
らじる★らじるの聴き逃しで『マイノリティ・リポート』肴に呑んでたら
ヤヌス・カミンスキーというお名前にアレックス・プロヤスが脳内にめきめき浮かび、『ダークシティ』だったよな
ちっとも理解しちゃおらぬのに、あの映像は深々といつまでもあるな
…てなご立派なお仕事されてる(映像)方々が私より年下じゃん!
フェリーニ、ビスコンティ、何より有難く思うのはリアルタイム『赤い鳥逃げた?』だったりするんだけど、40年程前に観ていたロマンポルノも併映のピンク映画も、世界を見せてくれる各国映画を上映して下さるシネマクレールも、どれも枯野に降り注ぐ慈雨の様であります。
こんなバカ野郎なのに恵まれ過ぎてんじゃね 感 自覚 満載
田舎の61才の映画バカ、それを許してくれてる旦那には日々感謝至極
厚顔を恥じる、という意識はずっと根底にあります
安倍ったら私らの血税を自分の小遣いみたいな感覚
産めよ増やせよ、云いながら困窮する人たちの手当をアメリカ(言いなり)兵器買いに費やしてる
酔えて無頼漢(感)には全く至れないけれど、それなりに勢いづけたのは日々案ずるこの国のみっともなさのせい
明治150年じゃねぇよ、戦後からの姿勢だろ!
ああ、嫌だ、こんな私じゃないのにな
NHKドラマ『女子的生活』にハマってる柔らかな私なのに
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