mixiユーザー(id:4870720)

2017年11月06日00:00

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1ヶ月ぶりに猫を

撫で撫でしまくってまいりました

土曜日、買い物行こうと思いましたが、気持ちが乗らずとりあえず高架線沿いにいないかなー

とうろうろしてみたら結構いたのでいざコンタクト

まず1匹目はいつもいる、白黒の首輪つきのたぶん飼い猫のやつを撫で撫で

撫でられなれているので遠慮なく撫で撫で

周りに何匹かおり、茶色いもさっとしたやつ、三毛2種類、白と灰色の縞々っぽいやつ

がおりました

茶色いのが木の策が何本か刺さっており、その1本に座っておりました

一応ゆっくり隣を通ると逃げなかったので軽く撫で撫でしてみたら撫でれたので

こいつも撫で撫で撫で撫で

さて、なでたところで、ふと後ろを見ると・・・

『!?』

貴様、いつの間に・・・(気配を感じなかった・・・

白黒の目新しいのが1匹

茶色は結構若そうな毛並みでしたが、白黒のはどうだろか

としゃがんでみるとすぐに近寄ってきて撫でれました

こいつはメスですね、茶色いのは立派なωがあったのでつんつんしながら撫でておりました ツンツン

割と成人した猫っぽいです、もしかしたらそこらにいるやつの母猫かもしれないです

んでこの白黒をなでていると、距離をとっていた三毛と白灰の縞々が近寄ってきてこすり付けてきたので

撫で撫でできました

1匹撫で撫でできればほかの猫もよってくるというやつですねっ!こいつは堕ちましたわ^q^



さて、お次は日曜日、いつもの西船橋へ行き

猫がいたので撫で撫でを挑戦

珍しく薄い三毛猫が近寄ってきてくれたので撫で撫で、いつもは臆病で近寄ってこないやつだったので珍しい

でも臆病は相変わらずなので、ある程度撫で撫でしたら離れていきました、残念

次にいつぞや撫で撫でしたら白色のもっさりとしたやつが近づいてきたので撫で撫で

毛がだまになっておりそれをほぐすように撫で撫で

やっぱり毛が抜ける抜ける、超抜ける、そしてその恍惚とした顔っ!

手櫛でだまになった毛をわちゃわちゃほぐしつつの、ここを掻くのだというポーズにあわせるように搔き搔き

毛だらけになりながらも、だまになっている毛をほぐしまくって、毛だらけになった気を水道で手をぬらして

ぺぺぺと拭いながら、帰りに買い物をして帰宅っ!!

ふぅ、1か月分を補填するくらいは撫で撫でしたじゃろうっ



さて、私がたまに猫を撫で撫でしにいくわけですが

これは決して、ただ猫撫で撫でしたいわけというわけじゃなく

技術の上達を目的としているのです

そう、撫で撫ですることは私の技術の実験を兼ねているのですっ!!

これをこうして、こういう技術を人間に応用できるのではないかと思いながら撫で撫でしておりますっ

特に、同じことを何度か繰り返していると、ふと、違う方法を思いついたりすることが結構あるので

繰り返し撫で撫ですると言うのは結構、ひらめきにもつながります

つまり、猫は偉大な師匠であり先生なのだっ!(キリッ

(๑′ᴗ‵๑)・・・

(◞‸◟)何を言っているんだ、こいつ
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