mixiユーザー(id:1531666)

2017年12月23日15:01

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早いですね〜もう、ゆく年くる年です

ワンネス・ディクシャのギバーさん、トレーナーさんにとって、社会的な節目の年となった2017年でした。
アンマ、カルキの引退とワンネスムーブメントの終了、と同時に息子夫婦のクリシュナ氏と奥さんの新しい精神運動の始まりがありました。

個人的にはクリシュナ氏が子供のころ同級生に対して、行ったディクシャを復活して欲しいと思っています。
声明を読むと、クリシュナ氏は瞑想にこだわりがあるようです。
「教授」との訳がありますが、誤訳ではないでしょうか。
もう一つはワンネス・ムーブメントの「神実現」ですが「神を知る者」ではないでしょうか。
現象と合いませんから。

話は飛びますがインドのコースでは多くの人は通訳が必要です。
複数人の通訳が担いましたが、詐欺師からちゃんと訳している人まで様々でした。
終わり良ければ全て良し。
ゴールしてしまえば、過程の景色の一つにすぎません。

さて、効果の率から見てディクシャは、ゴールした人から受けるのが一番です。
さらにアンマ、カルキはオーブとなって個々人の所へ出現していますから、毎日朝晩にアルティーのタイミングでチャンスがあります。

月の満ち欠けを利用する求道者の方は、来年の1月2日の満月を見据えて食事から、そして体の歪の修正に余念がないと思います。
2週間に一度の絶好のタイミングの到来は、ちょうど良いと感じます。
無理なくでき、修正もできますし。
家族との暮らしの中で、また集団生活、避難所生活などは瞑想者には居づらいところです。
一人暮らしこそ一番良い環境と言えます。
求道者に孤独は親友です。
目覚めた後は、孤独は消えてしまいます。
さらに精進を続けていると神が親友として現れます。

短い人生ですから一点に集中しなければ花は咲きません。
平和は求道者にとって、重要な環境の要素の一つです。
年の境目のゆく年くる年も、環境の条件の一つとして利用してはいかがでしょう。
アンマ、カルキのお陰で、熱心な信者たちの中に多数の「目覚め」「神実現」をした人が生まれました。
精神的に日本列島は、とても良い状態にあります。
日本では「目覚め」てから社会に出る人も出ています。
これは人間の理想的な状態です。

まだ目覚めていない方で、自分も目覚めたいと思うなら力になれます。
ディクシャはそのための技法ですから。
気軽にshivaへメールをくださいませ。
今年は何人目覚めたのか、来年は何人目覚めるのかそれだけが気になります。

クローバー



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