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2017年12月16日10:21

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『時を止める、時間を遡る』行為は人間の思いあがり

受精卵無断使用「父親」の心情
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=2&from=diary&id=4906162そもそも、人間の受精卵は母親の子宮に存在するのが、自然界の摂理。それを、人間の思惑で、『受精卵』『人口受精』という行為が可能になった。
受精卵を冷凍保存していた・・・?それは、卵子と精子を提供した人間が、その時に思いついて行った行為で、人間当事者は時の流れに乗り状況・思惑が変化したにも関らず、凍結された受精卵は時が止まったままの状態。
自然の摂理に反して何かを得たのだから、失うものも大きいのでは?
それが、唯一、神が人間に下す『審判』『裁き』。
別に私は宗教家ではないが、摂理とはそういうものではなかろうか。
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