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2017年12月08日11:21

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鬱の生活保護者だが、確かに無気力状態になる。

現在進行形の無職。
かれこれ6年位になるだろうか。

色々、鬱の症状はあるだろうけど、私の場合、精神的な無気力は勿論だが、身体の異様な疲れの方がこの無気力を加速させてる気がする。

ほんの一キロ程の買い物行くのでも、帰ってから横にならない限り疲れがとれない。
疲れだけならまだしも、肩・腰・首等の痛みが酷く、この間も買い物中にお店でうずくまってしまった。

曜日感覚が薄れるのは当然ながら、私の場合、生まれた場所の市ならまだしも、何の縁もない市のお世話になってるので、通常の生活保護者よりあまりお金を使わせないように気を使っている。
当然ながら、医療費などはお金はかからないが、市の払いになるので、所縁がない分『これくらいで医療費を使わせるのは申し訳がない』と思ってしまう。

役場の人は『体を悪くされる方が問題だ』と言ってはくれるが、やはり気になってしまう。

俺の場合、鬱になってから仕事をやめる際に、派遣会社の陰謀により『傷病手当て』を受けれない状態にされたので、無一文で野に放たれた状態だった。

仕方なく「生活保護のお世話」になってしまったので、お世話になってる市民の方々を思うと申し訳ない気持ちになる。

皆さんも何かあって仕事をやめる際は、損をしないように色々調べてから辞める事をお勧めする。
辞める人間を思って会社がやってくれるのは、極希な事。

特に鬱や精神疾患は「傷病手当て」等を受け取る条件や、失業保険等も条件があるので、会社任せだと損をする結果になる場合がある。

自分が受け取れる条件が揃っているのか、十分に調べてから辞める様にした方が良い。


■無職になって実感したこと 「曜日感覚が薄れる」「社会や世の中からハブられた感ハンパない」
(キャリコネ - 12月07日 07:01)
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=210&from=diary&id=4892666
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