怖い絵画展

今日は会社を休んで絵画を見て来た。
会社や住んで早く行ったのに、30分以上外で待つことに。
因みに、1時間？ぐらいして外に出た時は2時間以上待ちになっていた。
解説のヘッドフォン借りるのも20分待ちだった。借りなかったけど。
人気なのか？

まあ、総じて良かったが怖い絵って程じゃないのが多い。
歴史の残酷を感じされる悲しい作品や伝説の話が良い。

イギリス国王に数日間だけ就いて殺された女王の絵が目玉作品。
ナポレオンの死に姿の絵は驚きだ。やせ衰え白髪交じり、無駄にげっけいじゅの冠を被っている。

サイレンの魔女、松本零士作品には良く出てくる魔女の絵もあった。

さて、今回のババア。
開場に入るなり、異常なババア4人組。
何かしゃべっている。
まあ、それは良い、このババア達が異常なのは順路の一番絵に近い通路部分を占拠し「ああ、○×君も中学生だからねぇ」などと絵と関係のない話をしている。

通行の邪魔なので弾き飛ばす。