mixiユーザー(id:60871238)

2017年11月28日11:23

51 view

地球上の人間はほとんど忘れて死んでいる

■財務省「売却価格の提示ない」 森友音声データ巡り答弁
(朝日新聞デジタル - 11月27日 13:33)
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=168&from=diary&id=4877395


自分のモノになるというのは錯覚で、自分が死ねば、その土地建物は必ず他人の所有物になるのだ。


それが息子であれ妻であれ、他人に変わりわない。


だとしたら、人間は何物も自分のモノにすることはできないのである。


ただ、それは何年か何十年かにわたって借りられるというだけに過ぎない。


金は天下の廻り物 というが金に限らずすべてのモノも結局はそうなのである。


地獄まで金は持っていけない 千畳敷も寝るのは一畳 となると、あとは日常が気持ちよく過ごせれる家があればいいことになる。


だとしたら、こいつらは相当な欲深いヤカラなのであろう。


短い間でしか独占できなくてもモノが欲しくなる。


そもそも織田信長にしろ豊臣秀吉にしろ 大権力者が精魂を傾けて建てた大建築は ほとんど残っていない。


そんなゴミだ死骸のあるような土地に学校だ鳥居など建てるというあつかましさこそ滑稽で こいつらはいったい何がしたいのか?

考えてみると恐ろしい話だが、地球上にいる何十億もの人間の大半はあと100年もすれば ほとんどが死んでいる。


新しく生まれる人もいるので こいつらのやっていることは書類に残しておく事なのだ。
1 0

コメント

mixiユーザー

ログインしてコメントを確認・投稿する