2001年宇宙の旅
(2001:a space odyssey)
一言で言うと
「#スペースオペラ」
それに尽きる!!
とうとうこれ見れる日が来たか……と思いつつ、
「皆凄い凄いいうけどホンマに〜⁈」とハードルを上げてくる感じが逆にハードル下げて鑑賞したが…
.
人類の夜明けの時点で、
久し振りに開いた口が塞がりませんでしたww
これが1968年に公開されたのが、未だに信じられない…
(まだ地球
が←の様な明確な青色かどうかも分かっていなかった時代。
月面着陸もまだ遂行されていない時代。)
当時の時代より、遥か先に行き過ぎた不朽の#SF映画。
所が、今見ても全然色褪せない。
徹底された宇宙のビジョン。
人類の答えのないテーマ。
確かにこれは、他のSF監督がこぞって真似したがる(あるいは超えたがる)理由が分かる。
まさに他の映画監督の為の映画。
と言えるぐらい凄い。
スタンリーキューブリックは、当時の科学技術もふんだんに取り入れ、
見事にスタンリーキューブリック宇宙が誕生していた。
今までで一番美しい宇宙と感じたぐらい。
しかし、万人受けしない!!w
(スイスアーミーマン とどっちが勧めれるかと考えたら、まだスイスアーミーマンの方が一般向けであろうw)
ボケッーと観れる映画ではない。
というかボケッーと観てたら絶対寝る自信があるww
(不眠症の方には、快適に寝る為にオススメかもしれませんw)
インターステラー の方が最近作られたこともあり、優秀だと思ってましたが、
2001年宇宙の旅は、遥か先へ行ってしまってました……(完全にやられた…)
宇宙SF変態監督で賞があるなら、
#スタンリーキューブリック が圧勝です
スタッフの皆様、本当にお疲れ様でした……m(_ _)m
(特に特殊効果班担当チームww)
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