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2017年11月21日13:55

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これっ位の中途半端な規模のマンション

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■自宅からコンクリ詰めバケツ 53歳女「子4人埋めた」
(朝日新聞デジタル - 11月20日 20:43)
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=168&from=diary&id=4868174

悪いことをするには向いてるのかも知れない。

以前に住んでいた蒲田三丁目のマンションが大体これっ位の中途半端な規模のマンションだった。



その蒲田三丁目のマンションの隣家の住人が『部屋のまた貸し』をしていて、そのうちに身元不明の不審者がマンションに出入りするようになり、ある日のこと、身元不明の高齢者がマンションの階段で倒れて救急車騒ぎになった。

倒れていた高齢者は隣家の住人を訪ねて何度も蒲田三丁目のマンションを訪ねて来ていたらしいが、マンションのオーナーも隣家の住人については何も事情を知らされて居なかったようで、その後はオーナーと仲介業者の不動産屋が揉め、不動産屋そのものが無くなり今ではマンションそのものが解体されてこの地上から無くなった。

どうも仲介業者の不動産屋が取引先を巻き込んであこぎな真似をしていたようで、今も大田区蒲田三丁目と言うと

『ハピネス大塚不動産』

という小さな会社がこの地上から無くなる寸前の断末魔を思い出すのだ。

蒲田駅前で羽振りの良かった不動産仲介業者の都落ちの侘しさよりも、あこぎな不動産屋の手練手管の凄まじさを見せ付けられた精神的ショックのあまりに未だに立ち直れないでいるのは私の問題では無い気がするが、もしかしたらハピネス大塚不動産の経営者一族は自民党平議員にも多大な迷惑をかけていたんだろう事が推測されて、何となく自民党を叩く気になれないのも正直なところ、事情としては有るんだよなぁ…。

蒲田三丁目の小規模マンションのオーナーは民主党支持者で、ハピネス大塚不動産は公明党区議会議員の入居先マンションに店舗を構えていて、目とはなの先には平議員の後援会の米屋があって…。

その公明党区議会議員の嫁さんと同じ病院に通院していた私がいた…。



こうしてまとめて書くと、近隣付き合いの薄い理由が何だか希薄なような気もしてくるなぁ…。

とにかく、坪単価をデタラメにするのは良くないと思う。
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