今日、立ち寄ったまんだらけさんで・・・。
こんなコミックスを見かける。
うわー、懐かしい!半熟英雄やん!コミカライズやってたんや!!
若様のビジュアルが若干美化してますがSFCの若様だ。
半熟英雄に触れたのがSFC版が初で
その世界観、ゲーム性、ストーリーにドハマリして
何度も遊んでいた記憶があります。
お気に入りのエッグモンスターは「グランドパパ」
完熟大魔王戦で大激怒のコマンドで一網打尽にするのがお約束でした。
あの頃は本当に青春のゲーム時代だったなぁ。
因みにコロコロで連載していたおちよしひこ先生のコミカライズも
読んでました。コミックスも苦労の末、古本屋で入手しました。
ヴィーナス将軍とかフォーリシアが可愛かった記憶があります。
で、おち先生のコミカライズってゲーム中盤で最終回を迎えているんですよね。
エッグ星へ行く辺りで終わってます。
ゲーム原作の漫画って個人的に最後まで描かれないイメージが有るんですよね〜。
あっても、途中が端折られていたり、後はオリジナルの展開になったりとか・・・。
まぁ、ゲームは旬がありますし、連載となれば当然、旬は過ぎ去っていくわけで
ゲームをしていればある程度展開は読めてくるわけでそれをいかにカバーするか
ってイメージです。
今回紹介した半熟英雄のコミカライズもぱっと読んでみたら
ベースはゲームのストーリーを抑えつつ、オリジナルの展開っぽいです。
果たして最後まで描かれるのか・・・?
全然関係ない話になりますが
近年、FCとかSFC時代に話題になったゲームが今になってリメイクだったり
復刻だったりで出ることがありますよね。
その手のゲームって亜の頃の熱狂補正というものがあるわけで
下手こきゃ、ブーイング、最悪、シリーズそのものに泥を塗る展開にも
なりかねないという・・・!
時代とともに感性も需要も変わってますからあの頃と同じ熱狂!とまでは
行かなくても、懐かしさでハマったという噂が聞きたいと心から願うばかりです。
まとまりなくてすんません。
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