カイカイラブクライマックス（アニメガタリズ）、メディア展開さえ上手くいけばいい（妹さえいればいい）、明日、人を殺してしまうかもしれない（クジラの子らは砂上に歌う）、うまると夢（干物妹！うまるちゃんR)

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・アニメガタリズ　第６話（ガルパンネタで聖地巡礼）
カイカイ、ラブクライマックス。開幕おっぱい。未乃愛の友人である唯ちゃんが毎回出ているんだけど・・・お色気担当要員になってるのｗ？。第６話、未乃愛達は聖地巡礼をするためまずはガルパンの聖地である大洗に行っている模様（もちろんパロってるけどｗ）。現在アニメの聖地は全国に約３０００あるわけで、有名なのが大洗や鎌倉、秩父に尾道など。聖地が盛り上がる一番の要因はやはり地元民との有効な交流関係であろう。そんな中で塊の様子がおかしい。美子を気にしているようだが・・・おっぱいにやられたかｗ？。と思えば・・・ある日の部活動終了後にて美子が塊に何かを伝えようとしたのだが、その場では伝えることがなく去ってしまったために「フラグが立ったのでは！？」と勘違いしたのがきっかけ。あと絵里香がからかったのも原因かｗ。気を取り直して未乃愛達はアニメの謎の光について熱く語っていたりする・・・ってかすっかり未乃愛もアニオタになったなぁ。これも有栖達のおかげかｗ。それからアニ研の皆は将来の目標についても熱く語る。でもまずは目先の目標から始めることに。ガルパンの聖地である大洗をフルコンプしたいらしい。ということでスタンプラリーから始まり、戦車が突っ込んだ例の旅館に立ち寄り、例の神社で絵馬を買ったり・・・BGMがモロにガルパンテイストだけどいいのかこれｗ？。ちなみにガルパンは劇場版まで放映されている時間軸のようだ。皆がはしゃいでいる中で塊だけは様子がおかしいのに未乃愛は気づく。心配して声をかける未乃愛であったが、塊の勘違いでショックを受けたり・・・もちろんすぐに誤解は解けたが。中盤、旅館に泊まるも・・・テレビとプレーヤーが無く、円盤祭りができないことにショックを受ける未乃愛達。でも一応露天風呂はあるらしいのでそれを堪能することに。・・・・男湯に行ってない未乃愛さんｗ！？。その頃、光輝に恋煩いについて相談する塊。ここでの語りは俺物語やダンまち、ニセコイの話題が挙がってるｗ？。塊の勘違いは続いており、美子が自分に気があるとしているために様々な事象があらぬ方向へと向かっていくことに・・・！。Bパート、聖地巡礼で浮かれていたと同時にドジを連発してしまい落ち込んでしまう未乃愛を心配して、彼女がお風呂に入っている間に有栖達で未乃愛のために何ができるかを相談する。未乃愛が未乃愛らしくあり続けるために今後も大切な仲間として全力でサポートすることを誓った有栖達。それを当人に伝えようとするのだが・・・未乃愛は迷子になっている模様。男湯・女湯以前の問題だったｗ。そこで有栖はセバスを召喚しては使用人達も呼び寄せては全力で未乃愛を探すことに。終盤、光輝が無事に未乃愛を発見したよう・・・どこにいたんだよｗ!。ここで皆で未乃愛を心配していたことを告げる。程なくして有栖達とも無事に合流。特に有栖が一番心配していたよう・・いいですわゾ〜！。それから何故か塊は全裸になって森を全力疾走していたようで驚く未乃愛達。何やら股間より輝く謎の光に感動していたが・・・メタいなそのネタｗ。ED前には謎の光についてお風呂に入りながら熱く語る未乃愛達・・・君たちは謎の光がなくてもええんやで（にっこり）。入浴後、美子が塊に話があるとして切り出すと・・・・塊は美子に向かって告白したつもりなのだが、そこには光輝がいたのですっかり塊×光輝としてホモカップルが成立する（美子の脳内で）!。・・・腐ってやがったかｗｗｗ喜びすぎだろｗｗｗｗ。ひっでぇオチなんだけど面白すぎるぞｗｗｗ！。次回へ続く!・・・予告までもがガルパンｗｗｗ。パンツァーフォー！！

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　



・妹さえいればいい。　第６話（メディア展開が全ていいわけではない）
メディア展開さえ上手くいけばいい。あらすじ→『妹法学園』シリーズのコミカライズを担当する新人漫画家・三国山蚕との顔合わせをする伊月。お嬢様にしか見えない蚕にコミカライズを任せていいのか不安になる伊月だったが、実は蚕も妹萌えであり、二人は意気投合する。伊月の小説のコミカライズと春斗の小説のアニメ放送のお祝いを兼ねたお花見では、二徹明けで酔っぱらった土岐が伊月に絡み始めるなど、相も変わらず賑やかな一同。そしていよいよアニメが始まったが……!?。伊月の作品がコミカライズされるということで三国山蚕なる人物と顔合わせをすることになった。新人らしいのだが・・・伊月はあまりの画力の高さっぷりに感動。元々蚕は伊月の作品のファンであり、伊月自身が気に入っているシーンを挙げたりするなど、愛は本物。よって伊月は彼女をコミカライズ担当として正式にお願いすることになったという。第６話、季節は春。色々とめでたいことが続いたのでとりあえず乾杯をすることになった伊月達。春斗に続いて伊月も蚕という新人漫画家を手に入れたことでコミカライズが大成功すると確信していた。でも伊月を一番愛しているのは相変わらず那由多だけだｗ。あと何故か税理士のアシュリーさんがおるしｗ。それと千尋の性別はいつわかるんだろうねｗ。土岐に関しては京に愚痴をこぼしまくっていたりする。二徹していたらしく、既に酔っ払っていたため伊月に絡んできた。風俗の素晴らしさがどうだのとか言っていたけど・・おいこらｗ。日が暮れてからは千尋が伊月の家に戻って水とポカリをとってこようとすると・・・道中で刹那が登場。「なんて素晴らしいケツ！」と叫んでは千尋のお尻を触ろうとする・・・いやいやアウトだろｗｗｗ。唐突にズボンをずり下ろしてはパンツをはぎ取ろうとする刹那。・・・普通に逮捕レベルなんですが千尋さんいいんですかｗ？。Bパート、「夜遅いから変質者にはくれぐれも気をつけてね!」と京達に言われて自宅に戻る千尋・・・刹那ですねそれｗ。物語後半から再び伊月・春斗・京・那由多の４人でゲームを楽しむことに。カードの組み合わせによって提示されたお題をクリアするゲームらしい。まずは京のターンから。水着を忘れた場合どうすべきか？というお題。手札で解決できそうなものがないためにこの場合、京は失敗する。続けて伊月は「先生をお母さんと呼んでしまった場合」というお題。解答が無茶苦茶すぎるわけだが・・伊月の母は小さい頃に既になくなっていたため先生に母親の面影を見てしまったのかもしれないという重い話題が挙がったことで皆は甘甘は判定を下したというｗ。続けて春斗は寝癖問題について。こちらも理不尽なのだが絵ヅラ的に面白いとのことでクリア。最後は那由多。・・・・過去のトラウマが蘇るような問題だったらしく、「コワレロコワレロコワレロ！・・・私を助けなかった学校なんて壊れてしまえばいい！」と暴走していたり。とりあえず那由多の暴走を止めた伊月。終盤、春斗原作のアニメが初放送される時間が迫ってきた。タイトルは「絶界の聖霊騎士」。ツイッターでは最初期待の声が上がっていたものの作画・声優の演技が散々だったようで後半からはボロクソに叩かれていたり。・・・・クッソワロタｗ。これガーリッシュナンバーで見たことのある展開だ。当然原作者である春斗のショックは尋常ではない。一応白箱がギリギリに届いた時点でアニメの出来は察していたよう。それでも春斗はネットでの批評の嵐にショックを受けてしまい号泣。釣られて京も号泣。春斗の心情がよくわかるとして泣いてくれたようなのである。京の姿を見て春斗は何か思うところがあり、その日は帰った。・・・もしかしてフラグ立ったｗ？。次回へ続く。・・・伊月のコミカライズの話と思えば春斗のアニメの話になるとはｗ。

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

・クジラの子らは砂上に歌う　第６話（戦う覚悟はあるか？）
明日、人を殺してしまうかもしれない。あらすじ→泥クジラの面々は、無抵抗に船を沈めるのではなく、帝国軍との戦いを決意する。戸惑いと緊張に包まれながら準備を進める中、オウニは外の世界に憧れた過去に想いを馳せる。帝国の襲撃に備えてチャクロ達はやれるべきことは全てやるべきだとして訓練を続ける。特に印持ちのチャクロやオウニに関してはサイミアを使った訓練。小さな子供であってもサイミアさえあれば弓が引けるわけだ。またリコスは女の子達に連れられて可愛い服を着るように言われていたり。それから震えながら女の子達は「私たち友達殺されたの。戦い方を教えて」とリコスに懇願する・・・死亡フラグとかじゃないよね？？。OP後、スオウが新首長となったことでクチバなる長老会の一人が「人を殺す覚悟があるのか？」と問いていたが・・・戦うか、集団自決か。過去の罪人とはいうが・・それでもチャクロ達が死ぬ理由にはならないわけで。スオウは砂クジラに住まう者達を殺すことなく戦いたいと皆に話した。中盤、オウニの過去が語られる。小さい頃より達観した考えを持っているようでニビなる者とふとしたことがきっかけで仲良くなり、泥クジラから外へ出ようとする約束をしたらしい。彼もまた体内モグラの一員でありオウニ一派の一人だ。仲間の二人は襲撃してきたアパトイアによって殺されてしまったことで「戦う」とは言っても不安でいっぱいのよう。そんなニビに対してオウニは常に冷静。彼は何を考えているのか。Bパート、急にデレだしたリコスが自分で縫い直した服をチャクロにプレゼントしていたり・・・何この子可愛いんだけどｗ。そうこうしているうちに泥クジラに帝国のアパトイアらが襲撃してくる日が刻々と近づいてきている。物語後半、砂戻りなる儀式（年に一度無礼講で砂かけ合戦が行われるお祭り）が急遽執り行われる。この儀式には死んだサミ達の魂が再び泥クジラに戻ってきてくれるようにお祈りするものでもあるようだ。決戦前夜、シュアンは愛する妻であるシエナに襲撃の際に「死に様は美しく」と言っていたりするんだけど・・・なにそれひでぇ。シュアンには心がないのか！？。また終盤ではチャクロの前にネリが再び現れる。「アンタが泥クジラを無事に守ることができたら、ここの秘密を教えてあげる」と告げては羽を生やして去っていく。ん？この子はエマ？？・・・すまん全然わからんｗ。誰か説明してくれｗ！。そしてついに戦いが始まろうとしていた。スオウは特にサイミアが強いオウニやリコスにお守りを身につけさせる。その中にはもちろんチャクロの姿も。・・・願わくば皆が全員無事で帰還できるようにと。ここで泥クジラから離れて戦うチームにニビは含まれてなかったのが半ば強制的に参加しようと申し出る・・うわぁ死亡フラグっぽいなぁ。次回へ続く。

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　



・干物妹!うまるちゃんR　第６話（絵本作家を目指す切絵）
うまると夢。あらすじ→今回は・・・きりえちゃんの将来の夢がわかったり、４人で着物を着たり、きりえちゃんがうまるをモデルに絵本を描いたり、画材を買っているきりえちゃんにばったり会ったり、暑くて寝苦しい夜をすごしたり、するよ！。絵本テイストのうまるから始まる今回のお話・・・何これむっちゃ可愛いんだけどｗ！。イカ娘に登場するミニイカ娘を彷彿とさせる雰囲気！。第６話、切絵の水泳が評価されたとしてクラスで表彰されていた。皆からチヤホヤされて困ったのか、切絵は唐突に去っていく。そんな切絵は水泳大会で３位になったのである！。学校では皆とはあまり話さないが、こまるモードのうまるとは楽しそうに話す・・・そんな時にはずみで彼女のカバンから絵本が出てくる。・・それが冒頭の絵本テイストで描かれていた絵本というわけだ。どうやら切絵は絵本作家を目指しているようで、今作っている絵本はうまるが主役となっている。それはそれとして３月５日になり・・・学校にてシルフィンが和服姿で登場する。どうやらひな祭りに合わせて着ているようだが・・・過ぎているんだよなぁｗ。でもそれはあまり気にせずに、せっかくなのでシルフィンに合わせてうまる、菜々、切絵の４人で記念撮影を撮りたいとして放課後、彼女の家に立ち寄ることに。何やらシルフィンママが着付けができるようで（全日本着付け選手権優勝者）うまる達に早速和服を着せることに・・・・・ってかシルフィンママもアレックスくんと共にシルフィンによく似ているｗ。早速おっぱい菜々→切絵→うまるの順番に和服を着せていくプロのシルフィンママ。雛人形、ちらし寿司もしっかり用意していたので皆で仲良くひな祭りパーティーの始まりだぁ！！。中盤、新たな絵本を作成した切絵はうまるに見せるのだが・・・「でもまだまだなんです！！師匠の可愛さ、愛くるしさが表現できてないんです！」としてうまるを改めてモデルにしたいとして気配を消してはうまるを一日中観察する切絵。意識を極限まで集中させてみると・・こまるがうまるに見えたという。鋭いｗ！。それからタイヘイと話している時にうまるは最高の笑顔を見せることがわかった切絵はその日、満足そうにして家に帰ったのであった。Bパート、ある日曜日のこと。何やら新しい洋食レストランができたとしてタイヘイはうまるを誘おうとするも「うまる・・寝る」と言って断られてしまったのでタイヘイは仕方なく買い物だけすることに。すると海老天と遭遇。何やら彼女も洋食レストランへ行こうとしているよう。物語後半では切絵が文房具ショップでペンを物色しているのを見て声をかける菜々とタイヘイ。切絵が困っていたようなので菜々がフォロー。タイヘイも何となく察したようで深くは追求しなかった。とにかく菜々が優しいことだけがわかったようで「海老名ちゃんは優しいだね」で菜々を褒め称える・・・すっかり落ちてるんだよなぁｗ。ちなみにうまるも遅れてタイヘイ達と合流しては洋食レストランで昼食を堪能。終盤、季節は５月。早くも寝苦しい夜がやってきたようだ。早くクーラーをつけて欲しい!とうまるはオネダリするもタイヘイは「７月になるまでつけないぞ！」と断言した。するとボンバーからもらった扇風機を使っては窓際へおいて涼しい空気を循環させる。意外にも涼しいようでうまるも大満足。その後、空を見上げては「あれはアルタイル、ベガ・・・」といった化物語EDテーマみたいなことをいうタイヘイ。何やら前にもうまる以外の誰かとこんなやりとりをしたことがあると言っていたが・・それは一体・・！？。翌日、蚊に刺されたようで体中が痒くなっていたとか・・・良いオチｗ。続く!。