意外と毎年恒例企画になっている「ハロウィンのフィギュア撮影」
2014年は間桐桜
2015年は沖田紗羽
2016年は西木野真姫
・・・全く統一感がねぇ。。。
で、今年は『Fate/stay night Heaven's Feel』上映にあわせて再び間桐桜も考えたけど、もっと想定外にこのキャラにしてみました〜。
ゲーム『GOD EATER 2』よりリヴィ・コレット
もうね、鎌持っているし衣装のコンセプトもスクール水着だしハロウィンっぽいやろ。
という事で決めました〜。
ちなみにこのフィギュアは今年の3月に購入。
新品特価5577円とお安かった事と「武器を持ったフィギュアを撮りてぇ〜」と強く思っていたので決めました。
あと、個人的に好きな褐色美少女だったし。
3月から飾っていたのですが、かなり大きいフィギュアなので撮るのが難しく今回が初撮影でした。
続いてちょい顔のUP
照明を斜め下から当てているので立体感を強調しています。
上からの構図
床の花びらは去年使用した100円ショップのポプリを今年もしようしております。
<2016年度の西木野真姫画像>
ここでハロウィン撮影恒例となった撮影舞台裏
今年は家にあったB4サイズの黒い用紙が一枚残っていてギリギリのフレーミングで撮影となりました。
ここからサイリウムを使用してイロを付けました。
3つとも雰囲気出ていていいけど、強いてあげるなら蒼が一番好きですかのぉ〜。
どれにも云える事だが腋に照明をあてて質感を出せたところがお気に入りです。
自分的に驚いたのが上記3枚はパナソニックの42.5mmf1.7で撮影したのだが、下記の写真はフォクトレンダーの42.5mmf0.95で撮影
仕上がりがめっちゃ違う〜!!
レンズの特性で照明の波長を良く拾うんですかのぉ???
まだ、原因が良く分かりません。
そんなこんなの2017年ハロウィンフィギュア画像でした。
視線と武器の構えが反対方向で撮影しづらいのが難点ですが今後大きな背景紙が用意出来たら改めてリヴィ・コレットの撮影をしてみたいっすね。
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