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2017年10月14日13:48

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遊べる軽と言えば、古くはスズキの2stセルボ。白煙を吐きながら走る姿がスポーティだた。確か当時のジムニーも同じエンジン。
三菱のミニカも良く走る車だった。真冬の凍結した諏訪湖に落ちて岸まで走ったり、白樺湖まで登ったり。
スズキと言えばマイティボーイ。同時期発売の250cc、ガンマが46万なのに45万円。ミニピックアップなデザインで楽しい車だった。
AZ-1の頃だと、スズキのワゴンRかな。鉄板が薄くて、夏の日差しの下ではペヤング時のシンクみたいに「べコン」と言った。あと、ダイハツのリーザスパイダー。軽のオープンは思い切った感じだけど、スタイルがイマイチ。
もう少し後からスズキのカプチーノやホンダのビート。ただ、SOHCのビートはデザイン重視っぽくて、実用性と走り、さらにデザインという意味ではカプチーノに軍配。
新しいところではダイハツのコペン。新型は尖り過ぎな感じ。旧型の丸さが良かったのに。
尖ってる感じならホンダのS660も。こちらの方がデザインが振り切れててカッコいい。
ただ、どちらも実用性がネックかも。

んで、あえてここまで書かなかった三菱の「I」。
先月から乗り始めたけど、運転が楽しい。実用性も申し分無い。
加速とハンドリングの良さ。ブレーキは意識して操作が必要な感じだけど、慣れればどうと言う事もない。
あと、軽には思えない充実した装備。例えば間欠ワイパーひとつ取っても、停車時と走行時で動作タイミングが変わる。そんなところも所有感を満たすかも。

以前の日記でも書いたけど、車は軽が好きなんだよねー。
バイクは大型、車は軽ってのがこだわりかも。

■【クルマ列伝】こだわりが生んだ奇跡の軽スーパーカー マツダ「オートザムAZ−1」
(産経新聞 - 10月14日 10:37)
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=3&from=diary&id=4812212
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