映画「探偵はBARにいる3」のジャパンプレミア・レッドカーペットアライバルが24日、東京都内で行われ、大泉洋さんが登壇しました。
https://tvfan.kyodo.co.jp/news/topics/1128517
イベントは屋外で行われ、約100人のファンの歓声に迎えられた大泉さんは「皆さんの声援、ありがたく受け止めております。大泉洋でございます!」と“選挙演説”さながらにあいさつ。心配されていた台風は過ぎ去ったが、晴天とはいかず「見事な曇天、私らしい天気となりました。この天気の中でジャパンプレミアができること、大変うれしく思います」と相変わらずの“雨男”ぶりを嘆いて、会場を盛り上げました。
本作の魅力を問われると「一番大きいのは、やっぱり探偵がヒロインと一線を超えてしまうところですかね。今、言っちゃいけないこと言った?予告にも入ってるもんね。いま、一線超えるのがはやってますから、今回もはやりを取り入れました。ただ、一線を超えたのかどうかというのが難しいところで、超えてないと言う方もいる。オフホワイトと言うんですか…? それは見た人によって変わるので。うーん、うんうん」と大泉節でまくし立てました。
■大泉洋、北川景子と「一線を超えました」 「今回もはやりを取り入れました」
(エンタメOVO - 10月24日 18:32)
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=199&from=diary&id=4828002
25日22:00−22:30、ラジオNIKKEI第2で「藤村忠寿のひげ千夜一夜」が放送されます。
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