<神呪のネクタール
「聖痕のクェイサー」を手がけていたタッグの新作「神呪のネクタール」2巻読みました。
1巻は主人公とヒロインがどういうキャラクターなのか、この漫画がどういう作品なのかを描いていました。
2巻になると世界観の説明や、主人公たちの目的が描かれ方向性がはっきりした感じ。
仲間となるキャラクターも増えて面白くなってきました。
2巻で登場した新キャラクター、主人公の所属する組織の上司リュカ、そしてその秘書(?)。
この二人が完全に「クェイサー」のサーシャと まふゆなんですが……w
これは狙ってやっているのか……?
それともキャラクターデザインのネタが尽きた……?
それについて作者コメントにも言及が無いのでどっちなのか気になるw
<バイオハザード リベレーションズ
【エピソード3】を進行中。
前半は1年前、バイオテロが起きてB.O.W.(生物兵器)が蔓延した海上都市テラグリジアが舞台。
本編ではジルのバディであるピーターを操作する事になります。
【エピソード2】ではジルとは別の場所に居るクリスが操作キャラになったり、シーンや時系列があっちこっち飛ぶのが「リベレーションズ」の特徴なんですね。
本当に海外ドラマをプレイしてる感じ。
後半は現在に戻りゴーストシップ・クイーンゼノビア号を探索。
そして以前から噂で聞いていた、今作一番の恐怖シーン「メーデーさん」の所に到着。
その微かな音から何か声が聞こえてる事に気付いた時はゾクッとした……。
あの声は不気味過ぎる……。
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