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2017年09月30日20:02

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スレ違いができない奴

フォト6月13日午前5時15分頃の南西の空に月。スーパーマーケットのライフの看板の遥か上空の白い丸いモノが月。阿部野ハルカスは霞んで見えている。
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6月7日の梅雨入り発表以降、西日本を中心に雨が降らない日が続いている。空梅雨?前半はあまり降らないという予想もあったので、こんなモノかな。しかし、晴れると30度を越える暑さになるので、グレイスの運動は深夜未明が殆ど。
フォト6月14日午前4時30分頃の西の空。

フォト北の空。
フォト北東の空。
フォト東の空。生駒山辺りから朝日が昇ろうとしている。グレイスと自宅を出る前に撮影。

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フォト午前5時少し前に第二寝屋川堤防沿いの歩道に。

フォト午前5時頃の南西の空。画像中央付近やや上方の白くて丸いモノは月。

5時10分頃に長瀬川緑地へ。鷺が1羽いた。
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フォト他の鳥が何処からか飛んで来て電柱のテッペンに着地した(笑)。5時20分過ぎに帰宅した。


今日も暑そうだが、夜中の外出ばかりのグレイスに暑さに慣れさせないとイケナイなと、午後2時過ぎに自宅を出て、いつもの洋菓子店で私のランチとグレイスにはオヤツを。
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フォト午後2時15分頃、自宅そばの公園を通過。この日も蝶たちが飛び交っていた。上下同じ画像で、下の画像の青いマルの中に蝶がいる。


午後2時25分頃、長瀬川緑地(北側)を通過。
フォト フォトいつも南側で見るアオサギが北側に来ていた(鉄柵の切れ間の先の川の中)。


午後2時40分頃に洋菓子店のテラス席に着いた。
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フォトキター!
フォト鶏ハムサンドセットだよ。スープ(まるごと玉ねぎorコーンポタージュ)、ピック刺しのピクルス、スティクサラダ付き。ワンコの為にパンに塗られるバターは勿論のこと、マスタード等も省いてもらった。鶏ハム、トマト、レタス等だけなので人間には少し味気無いけど不味くは無い。有料オプションのドリンクは真夏のような暑さでもホットコーヒー(笑)。 不治の病とされる蛋白漏出性消化器疾患(腸リンパ管拡張症)に罹患しているグレイスの蛋白質補給の為に茹で玉子を有料オプションで追加。

フォトサンドの中身。
フォトハヤクチョウダイ!

午後5時過ぎに長瀬川緑地へ。
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グレイスとランチを楽しんだ洋菓子店は、オーナーパティシエの健康上の都合により6月25日で閉業するのが決まっており、今まで食べたことがない品を中心に購入するようにしていて、この日は桃をマルごと使ったスィーツを持ち帰った。崩れにくそうだし(笑)。

自宅まで約20分歩くので形が崩れやすそうな品は今まで避けて購入していたが、閉業が迫ったので崩れやすそうなモノも購入するようにしていた。自転車でぶつかって来る大ウツケ者もいるから気が抜けない(笑)。
フォトまるごとピーチ
フォトイタダキマス!

自転車でぶつかって来ると言えば最下部の記事。自転車だけでは無く、もちろん徒歩でもぶつかって来る。

そういうことは何度も経験している。
http://mixi.jp/view_diary.pl?id=1953945498&owner_id=28651168 ←この日記以外でも酷い奴がいた。

ある日のこと、日記に出てくる洋菓子店からの帰路(往路も同じ道)、中央大通り(阪神高速・東大阪線の高架下)の歩道は広いのだが、歩道橋が設置されている場所では狭くなっていて、人と自転車がスレ違え無い道幅のところがあり、その狭いところに私とグレイスが差し掛かった。

私達の前方から自転車に乗ったオバサンが「ゴメンナサイ!」と言いながら私の右側へ突っ込んで来た。私達は歩道橋の真横を通過中で、当然ながら自転車のハンドルが私の右腕にぶつかった。

私が右腕で自転車を押し返したら(腕だけでは無く、体にぶつかりそうだったから)、そのオバサンの「わぁ!」という声が聞こえたので、振り返って見ると転倒していなかった。

「わぁ!と叫びたいのはコチラじゃ!ゴメンナサイと言う前にブレーキをかけて止まらんかい!」と、私は心の中で呟いた。私の左側を歩いていたグレイスにはケガ等は無かった。もし、ケーキを買って持っていたら、グチャグチャになっていただろうな(笑)。

グレイスは警察犬協会の訓練競技会へ出る為に私や訓練士(競技等では犬を指揮する者を「指導手」と呼ぶ)の左側の脚に引っ付いて歩いたり走ったりするように訓練されていて(訓練資格取得試験や競技の規定がある為)、日常的にも左脚側で歩かせている。

使役犬は人の左側を歩くように訓練されるのが殆ど。家庭犬で競技会等に出ることが無ければ、右側を歩かせても差し支えは無いが、トレーニングする場合は左側を歩かせるのが一般的。

スレ違いとは少し違うが、酷いケースも。ある日のこと、グレイスを連れて鶴見緑地(花博の会場になった公園)にあるドッグランへ向かっていた。鶴見緑地の近くにあるスーパーマーケットの前を通過していた時、その敷地から自転車が「どいて!」というオジサンの声と共に歩道へ飛び出して来た。

私達は衝突を避けることが出来たが、無茶苦茶な運転をするオジサンに対して説教した。「どいてと言う前にブレーキをかけて止まらんかい!」と私が言うと、「ブレーキは、かけるとるわ!」とオジサン。

「アホか!コッチのブレーキかけとらんやないか!二輪車は前後のブレーキをかけてこそ、ちゃんと止まれるんじゃ!」と私は怒鳴りながら、ブレーキレバーを握っていない側のオジサンの手を指差した。

やっと、自分のマヌケさに気が付いたのか、そのオジサンは「スミマセン」と謝ったが、ブレーキのかけ方の問題では無く、「道路へ出る時は、出る側が道路を通行しているモノの妨げにならないか安全確認せんかい!そんなこと道路交通法以前のことじゃ!いい歳して何アホなことやっとるんじゃ!」と私。こんな恐ろしい奴が自転車に乗っているんだと改めて思い知った(笑)。

「自転車通行可」の歩道でも、歩道という名称の通り、歩行者が最優先であり、自転車は歩行者の通行の妨げをしてはならないと道路交通法にもあるが、オバサンやオジサンの例は法がどうのこうのという以前の話しであることは小学生(マトモな)でも分かる(笑)。

犬を連れて歩いている時には、不思議に思うことが色々ある。

私と犬が歩道の左端を歩いていているのにもかかわらず、対向してくる歩行者等が私の左側を歩かせている犬の左側を無理にも通ろうとすることがある。その反対側(私の右側)はガラ空きで他の交通(自転車や歩行者)も無く、安全に通行できるのに。場合によっては、私達の左側の道路では無い私有地に侵入してでも犬の横を通過しようとする者がいる。

犬をよく見たいとか、犬に触りたいというのなら理解できるが、そうでは無く、ただ対向してくる人の右側を通過したいようだ。犬を連れている者からすれば、このことは不可思議でならない。

見知らぬ犬の横を通過するのは危険この上無いからだ。人の横を通過するなら、その人が壁となって、犬が飛びかかって来るのを防げるかもしれないが、安全な距離を保て無いのにワザワザ犬の横を通るなんて愚の骨頂としか思えない(笑)。

犬と言えば、犬を連れている者同士のスレ違いでもおかしな行動をする者がいる。狭くて、犬同士の安全な距離を保て無いような場合に、ワザワザ立ち止まって自分の連れている犬に「待ち伏せ」させる飼い主を多く見る。

おそらく、他の犬に威嚇したり攻撃的な行動をする犬なのであろうが、そんな犬を立ち止まって待たせる行為は、「待ち伏せしろ(迎撃準備)!」と犬に命じているようなモノだ。立ち止まらずに何気なく普通に歩かせておけば何事も無く、スレ違いができることが殆どなのに。但し、犬が威嚇や攻撃的な行動をしようとすれば瞬時に阻止しなければならない。

それが出来ない飼い主は往々にして「待ち伏せ」をさせるようだ。しかし、それは悪循環というものだ(笑)。いつまで経っても犬同士のスレ違いが出来ないだけにとどまらず、自分の飼い犬に不安感を与え続けることになる。

最下部の記事のうまくスレ違えない人の行動に関して。

ハッキリ言えば、アホなのかド厚かましいのではないのかと思う。常に周囲に注意を払って歩いていたら、どう行動すればよいか必然的に分かりそうなモノだが。

常に道のどちらかの端を歩けば、他の歩行者は反対側を通過してくれるだろう。それなのに、道の真ん中あたりを歩いていて、対向してくる歩行者との距離が近づくまで右か左へ避けないまま歩いていたら、相手もどちらに避ければよいか判断しにくいので衝突する。

ハンドボールを高校でやっていたので、相手をフェイントで抜き去る、あるいは抜き去られない練習は日常的だった。対面している相手に対する位置や距離や接近する速度により微妙に違うが、いずれにしろそういうモノが相手を欺くコツ。

抜き去る側は相手と真正面に対峙するほうが相手を欺きやすい。抜き去られないようにする側は、相手がどちらへ通過しようとしているか予測しないとイケナイのでどうしても後手にまわる。

そういうことから、道を歩く時は対向してくる相手と正面で接近せずに、スレ違う場所を予測して、かなり手前からどちらかに避けておけば問題なくスレ違いができる。

それでも、前述のようなアホだとしか思えない者がスレ違いの相手なら、避けた方向へ突っ込んで来る場合もある。その時は、立ち止まるしかないな(笑)。


佐藤二朗の語る「うまくすれ違えない人」がいるのはなぜ?http://a.excite.co.jp/News/bit/20170927/E1506154961949.html 元記事

佐藤二朗の語る「うまくすれ違えない人」がいるのはなぜ?
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=58&from=diary&id=4786341
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