魔女百、王子様への手紙を用意する事に。　

ＰＳ４の「魔女と百騎兵 Revival」の話、前回の続き。
ずっしりの実をブリダンゴ姫に食わせて食べ物問題はＯＫ、次はその強烈な臭い。


香水を作るって事で、今度は「アロマニのキモ」ってのを探してくるよう言われます。
アルマーニではない（何
そして目的のアロマニ自体を発見しますが、こいつがどうやらピラーの守護者のようです。


というワケでボス戦。
こっちの攻撃がヒットする毎に泥みたいなのをまきちらすせいで、１〜２発殴る→緊急回避をひたすら繰り返す面倒くさい戦いに。
遠距離攻撃の燭台だとダメージがろくに入らないし。

んで香水つけるも臭いはひどすぎてどうにもならず。
メタリカ様の家の風呂に入れてみたら逆に風呂がどんでもない臭いになりメタリカ様に怒られますが、ブリダンゴ姫自身の臭いは幾分なんとかなりました。
そして森に戻ってきますが、ブリダンゴ姫は飛ぶ事はできるけど超低空、しかもほんの少ししか飛んでいられないという事で、特訓しようとルッキーニィに言われるけど「絶対無理！」て事で二人が喧嘩別れしてしまいます。

と、そんな時に件の王子様とやらが偶然通りかかります。


どうやら教皇の息子のハインツという人物で、イケメンで女性にモテモテなんだそうな。
まあその場では見かけるだけでとくに何もなし。
やる気の出てきたブリダンゴ姫は一人でこっそり飛ぶ練習をしてますが、ルッキーニィとはお互い喧嘩中ですがルッキーニィの方もやっぱり気になるので木陰から見守ります。
しかし王子様とブリダンゴ姫を直接会わせるのは無理だろうと。


手紙で王子様に想いを書いて渡す方法を思いつき、百騎兵に今度は手紙セットを用意するよう指示します。
手紙セットは近くの村にある雑貨屋で売ってます。

てな所で現在ここまでー。